概要
「株価より先に、俺の人生が上がった。」
年収300万。残業だらけの毎日。
唯一の趣味は少額の株投資だった。
ある日、優待目当てで買った1株の会社の株主総会へ参加することに。
軽食目当てで行ったはずなのに、質問コーナーで思わず本音を言ってしまう。
「現場の人、本当に楽になってますか?」
会場が静まり返る中、社長だけが笑った。
そして総会後――
「君、うち来ない?」
1株から始まる、人生逆転ストーリー。
唯一の趣味は少額の株投資だった。
ある日、優待目当てで買った1株の会社の株主総会へ参加することに。
軽食目当てで行ったはずなのに、質問コーナーで思わず本音を言ってしまう。
「現場の人、本当に楽になってますか?」
会場が静まり返る中、社長だけが笑った。
そして総会後――
「君、うち来ない?」
1株から始まる、人生逆転ストーリー。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!株式を持つということの重みと現場感覚の大事さを知ることができる作品
投資が大事という昨今、株を買う人はいるだろう。
かくいう私も株には興味ある。
株主になるときは会社の資産価値、株価の利益以外にも株主優待を目を付ける人がいる。
そんな1株株主でも株主総会では株主だ。議決権は小さいが、株主総会で堂々と意見を言える。それが株主の権利だ。
そこで会社の改革と未来の展望を聞いて疑問に思った株主が一言いう
それは現場社員のためになることですかと。
現場を知っている会社員だから思いついたセリフ。それが会社を、人生を大きく変える切っ掛けになる。
そんなサラリーマンの変革、現場感覚を大事にすることの重みを教えてくれる作品です