概要
ご飯と魔法と、ピュアな恋
世界最大の帝国・ガーシュタルク。
その皇妃選抜試験に、
小国バルクシアの王女エリューが参加することになった。
――が。
本人はまったく乗り気ではない。
どうせ受かるわけないし!
落ちたら自由だー!受からないように動いてやる!
そう思って帝国へ来たエリューだが、
計画通りには進まない。
試験でちょっと的外れな解答したつもりが、
スーパー無駄知識を披露してしまったり
舞踏会で目立たないよう端で踊ってたら無意識に光っちゃったり
ピアノ試験で超簡単な曲を選んだのに圧倒しちゃったり......
一方、自らの人生を捧げて戦線を守る皇帝は
並外れた強さで騎士団からの信頼も厚いが
戦いしか知らない不器用な男だった。
「絶対落ちたい王女」は、
無自覚のまま世界中を変えていく。
そして、不器用な皇帝
その皇妃選抜試験に、
小国バルクシアの王女エリューが参加することになった。
――が。
本人はまったく乗り気ではない。
どうせ受かるわけないし!
落ちたら自由だー!受からないように動いてやる!
そう思って帝国へ来たエリューだが、
計画通りには進まない。
試験でちょっと的外れな解答したつもりが、
スーパー無駄知識を披露してしまったり
舞踏会で目立たないよう端で踊ってたら無意識に光っちゃったり
ピアノ試験で超簡単な曲を選んだのに圧倒しちゃったり......
一方、自らの人生を捧げて戦線を守る皇帝は
並外れた強さで騎士団からの信頼も厚いが
戦いしか知らない不器用な男だった。
「絶対落ちたい王女」は、
無自覚のまま世界中を変えていく。
そして、不器用な皇帝
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!勘違いが生む爆発的な面白みと謙虚さの魅力
王女エリューは皇妃選抜試験の最終選考へ参加するため帝国を訪れる。
彼女には皇妃になる気がまったくなく、受かるはずがないと気楽に考えているもののーー
本人の思惑とは反対の方向へ進んでいく展開にグッと引き込まれました。
見せ方が巧みで、気付いたら次のページをめくっている…そんな感覚でした。
それほど本作には魅力が散りばめられてあり、帝国の描写も緻密で世界観の説明がすんなり入ってきます。
なにより魅力は、コメディ調のテンポの良い会話。
勘違いによる面白みが光り、誠実でどこか天然なエリューの性格がまた魅力的です。
衝突しそうな皇妃選抜では人との縁が広がるなど、柔軟性にも富んだ構成が素晴…続きを読む