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概要
空の神兵――それは、神話になることを拒んだ一人の軍人の名である。
ランカヤ戦線――。
メリカニア連邦による植民地支配を打ち砕くため、大神洲帝國神衞軍は陸海空の総力をもって進撃を開始した。だが、圧倒的な物量を誇るメリカニア軍は、最新鋭空母、戦車隊、航空大隊を投入し、戦線は泥と炎の中で膠着していく。
その空に、一機の黒い噴進戦闘攻撃機が現れる。
八六式噴進戦闘攻撃機改――天鸇型。
操るのは、神衞空軍の若き航空将校、郡司定家中佐。
メリカニア兵からは「死神」と恐れられ、ランカヤの民衆からは「神の隼」と呼ばれる郡司は、常識を超えた操縦技量と戦場把握能力で、敵艦隊、航空隊、機甲部隊を次々と粉砕していく。
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