概要
白く染まる世界で、君への最終便を守る
①あらすじ
中央郵便塔の未配達係として働くガートルードは、三年前の誤仕分け事故以来、自分の判断を信じきれずにいた。そんな彼女の前に現れたのは、能力測定では最低値ばかりの落ちこぼれ飛脚グラハム。けれど彼は、誰よりも確実に手紙を届け、なぜか初対面のはずのガートルードの癖や好みまで知っていた。
王都では、十二年に一度の「世界が白く染まる日」を前に、消えた年号の手紙や、存在しない差出人からの郵便が相次ぐ。調査に乗り出したガートルードは、すべての異変が三年前の旧空路事故と、今年の白い日に繋がっていると知る。
実はグラハムは、今年の白い日に彼女を失った未来から、禁術で時間をやり直していた。
「今度こそ君を守る」と一人で過去を背負うグラハムに対し、ガートルードは「守るなら隣で守って」と
中央郵便塔の未配達係として働くガートルードは、三年前の誤仕分け事故以来、自分の判断を信じきれずにいた。そんな彼女の前に現れたのは、能力測定では最低値ばかりの落ちこぼれ飛脚グラハム。けれど彼は、誰よりも確実に手紙を届け、なぜか初対面のはずのガートルードの癖や好みまで知っていた。
王都では、十二年に一度の「世界が白く染まる日」を前に、消えた年号の手紙や、存在しない差出人からの郵便が相次ぐ。調査に乗り出したガートルードは、すべての異変が三年前の旧空路事故と、今年の白い日に繋がっていると知る。
実はグラハムは、今年の白い日に彼女を失った未来から、禁術で時間をやり直していた。
「今度こそ君を守る」と一人で過去を背負うグラハムに対し、ガートルードは「守るなら隣で守って」と
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