概要
百合で、ロボで、戦記!※たまにおっさん
花之音アサガオ──彼女は、故郷を失い、父を失い、友を失った。故に願う。その墓を、故郷に作ってやりたいと。
そんな彼女が選んだ道は、人型機動兵器『赫灼騎兵』のパイロットという生き方だった。その努力叶って、上位五人の成績で軍学校を卒業し、最新鋭機『青百合』を扱う部隊へと配属される。
全てを捨てたつもりだったアサガオは、共に配属された同期にして首席、桃沢アリスを少し嫌っていた。べたべたするな、と。しかし、その出会いが、アサガオの心を溶かし、やがてかけがえのないパートナーに変わっていく。
激化する戦争、領地の解放、立ちはだかる敵軍のエースパイロットたち。数々の戦いを経て、アサガオは新たな戦う意味を手にするのであった。
これは、エネルギー資源『大赫石』を巡る戦争の物語。赫灼騎兵と、
そんな彼女が選んだ道は、人型機動兵器『赫灼騎兵』のパイロットという生き方だった。その努力叶って、上位五人の成績で軍学校を卒業し、最新鋭機『青百合』を扱う部隊へと配属される。
全てを捨てたつもりだったアサガオは、共に配属された同期にして首席、桃沢アリスを少し嫌っていた。べたべたするな、と。しかし、その出会いが、アサガオの心を溶かし、やがてかけがえのないパートナーに変わっていく。
激化する戦争、領地の解放、立ちはだかる敵軍のエースパイロットたち。数々の戦いを経て、アサガオは新たな戦う意味を手にするのであった。
これは、エネルギー資源『大赫石』を巡る戦争の物語。赫灼騎兵と、
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!大切な誰かのために心を持ち続けられますか
戦争中の前線にいる人間に、心を保ったままいられるかが軸にある作品。
敵味方問わず、残酷な戦場において「自分は何を良しとして生きるのか」という独自の美学やアイデンティティが、キャラクターたちの行動原理となっています。
最初は「馴れ合いは無用」と心を閉ざしていた主人公が、共闘や整備員との会話を経て、少しずつ他人を「守るべき存在」や「頼るべき仲間」として受け入れていく過程が描かれています。
戦争という状況において、人はただの兵器になるのか、それとも大切な誰かのために『心』を持ち続けられるのか、そんな事を聞かれているように感じました。
続きとっても楽しみです