概要
離れるくらいなら、一緒に終わればよかった。
幼なじみの美希に、好きな人ができた。
それでも、離れたくなかった。
このまま同じ関係でいられないのなら、
いっそ一緒に終わればいいと思った。
だから私は、何も言わずに紅茶を淹れた。
彼女はそれを一口飲んで、私を見た。
――優子しか見てないよ、と。
それでも、離れたくなかった。
このまま同じ関係でいられないのなら、
いっそ一緒に終わればいいと思った。
だから私は、何も言わずに紅茶を淹れた。
彼女はそれを一口飲んで、私を見た。
――優子しか見てないよ、と。
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