概要
届くのは速くなった。でも、つながるとは限らなくなった。
昔の夜は、不便だった。
二つ折り携帯。
小さな画面。
短いメール。
返ってこない時間。
届いたかどうかも曖昧なまま、それでも相手の今を想像していた。
今の夜は、便利だ。
スマホはすぐ届く。
既読もつく。
何でも検索できる。
なのに、読まれたことだけが確定して、会話はそこから先へ進まないことがある。
これは、デジタルの進化の話であると同時に、
人と人のあいだに残っていた“余白”が少しずつ変わっていく過程を描く物語。
『君を救うために時間を越えた。〜REWIND〜』と
同一世界観で描かれる外伝短編。
二つ折り携帯。
小さな画面。
短いメール。
返ってこない時間。
届いたかどうかも曖昧なまま、それでも相手の今を想像していた。
今の夜は、便利だ。
スマホはすぐ届く。
既読もつく。
何でも検索できる。
なのに、読まれたことだけが確定して、会話はそこから先へ進まないことがある。
これは、デジタルの進化の話であると同時に、
人と人のあいだに残っていた“余白”が少しずつ変わっていく過程を描く物語。
『君を救うために時間を越えた。〜REWIND〜』と
同一世界観で描かれる外伝短編。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?