不思議な事は、どこにでもあるものだ。日常の謎であったり、科学じゃなかなか説明できないもの。中には、そこにある筈のないものが目の前に現れたり…… 本作は、作者さまが出会ってきた『不思議な事』を集めたお話である。とってもバラエティ豊かで読んでいて飽きない。家のなかに響き渡る謎の足音や日本人形、謎の声。幽霊だけじゃない、この世の不思議が盛りだくさん。 夏の夜はこれを読みながら、世の中の不思議に首を傾げてみたいものだ。
体験された実話とのことで。実話だからこそ、派手さはない、アッと驚くような結末というわけではない。だって、これはフィクションではない、実際に起こったことだから。しかし、そのリアルさが自分の身にも起こるのではないかという想像をかき立てて、ぞわっとします。霊感の有無が関係しているのかもしれないですが、私はこのようなことは未経験。こういう経験をされている人の話を聴く、よい機会だと思います。【第10話まで読んでのレビューです。】
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