概要
せっかくの異世界で悪役令息のまま終わってたまりますか
十七歳まで冷徹わがままの悪役令息だったラルク。貴族に縁した豪商の三男に生まれた問題児。ついに物置塔に閉じ込められ、身の世話をする奴隷に今日も威嚇の目と暴言を向けるはずだった。しかし突如思い出す、自分が転生者であったことを。これまで空回りの人生に苦しんで来た理由をようやく知る。幼少よりアッシュルーズ家は「賢者の系譜」として評判があり、ラルクは魔法の習得を厳しく迫られていた。
無断転載禁止・(小説家になろうにも掲載)
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