概要
その男は世界を救わない。ただ、その力で目の前の出来ることだけをした。
塚元装兒――三十代半ば。身長およそ百八十センチ。その男はオートバイで走行中の自損事故で眠りにつき、そして十八ヶ月に及ぶ時間を経て目覚めさせられた。
病院とは何かが違う、最新の設備が並べられたその部屋で白衣の男女に囲まれた塚元は、過去の全てを失い、そして新しい力を得たことを知らされる。
――ブースト体――通常の人間を遥かに凌駕する力と速度。新しい自分の力を受け入れた塚元は――(以下、各話読切)
[第0話 シャドウバン](#1-2 / 7500文字)
昔、家族で住んでいたマンション。そこに不思議な噂が流れ始めているらしい。妹の遥香は同級生からその噂を聞き、兄の敦史は、SNSの動画でその噂を知った。こんな身近に馬鹿馬鹿しい都市伝説もどきがあると知らされて――しかも、昔何かがあったという話
病院とは何かが違う、最新の設備が並べられたその部屋で白衣の男女に囲まれた塚元は、過去の全てを失い、そして新しい力を得たことを知らされる。
――ブースト体――通常の人間を遥かに凌駕する力と速度。新しい自分の力を受け入れた塚元は――(以下、各話読切)
[第0話 シャドウバン](#1-2 / 7500文字)
昔、家族で住んでいたマンション。そこに不思議な噂が流れ始めているらしい。妹の遥香は同級生からその噂を聞き、兄の敦史は、SNSの動画でその噂を知った。こんな身近に馬鹿馬鹿しい都市伝説もどきがあると知らされて――しかも、昔何かがあったという話
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