概要
映画ノートが繋いだのは、恋と青春だけじゃなかった。
“ 作れない私と、作れるあの人。理屈と直感がぶつかる夏”
映画を観ることが大好きな楠木汐果。
巨匠映画監督を祖父に持つ柊蒼一郎。
二人が所属する映像研究部で、文化祭に向けて脚本の部内選考が行われることになった。
ある日、誰にも見られたくなかった《映画ノート》を落とした汐果。届けてくれたのは柊。
中身を「見てない」と言った柊だけど、その態度はどうにも信用できない。
数日後の映画鑑賞会では、ラストシーンの解釈が食い違い、つい熱く語ってしまった汐果。
柊はそんな汐果にある提案を持ち掛けた。
映画が好き過ぎて作れない汐果と、遊びだから作れる柊。理屈型と直感型。なにもかも正反対な二人の成長ストーリー。
部室でも教室でも交わらなかった2人の青春が、落とした《映画ノート》をきっかけに動き出す。
映画を観ることが大好きな楠木汐果。
巨匠映画監督を祖父に持つ柊蒼一郎。
二人が所属する映像研究部で、文化祭に向けて脚本の部内選考が行われることになった。
ある日、誰にも見られたくなかった《映画ノート》を落とした汐果。届けてくれたのは柊。
中身を「見てない」と言った柊だけど、その態度はどうにも信用できない。
数日後の映画鑑賞会では、ラストシーンの解釈が食い違い、つい熱く語ってしまった汐果。
柊はそんな汐果にある提案を持ち掛けた。
映画が好き過ぎて作れない汐果と、遊びだから作れる柊。理屈型と直感型。なにもかも正反対な二人の成長ストーリー。
部室でも教室でも交わらなかった2人の青春が、落とした《映画ノート》をきっかけに動き出す。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!創作を止めるな!
これは高校映画研究部の物語。
映画が大好きだけど、作り方はちょっとわからない女子と、お爺ちゃんが巨匠監督ゆえに
映画作りからは距離を置いている男子。この二人による化学反応が楽しい青春?ラブストーリー?みたいな物語。
映画を撮るシーンは少なく、多くは脚本を共同で作り上げる二人の丁々発止なやり取りで転がって行きます。ある意味、小説を書いている私たちと同じ。創作に関する葛藤や焦燥、そして達成感に溢れています。
ぜひ、エンドロールまで見て席を立ってください。最後の最後まで、いい感じですから。
いやあ、映画って本当にいいものですね~。(ひょっとして若い人は知らないかな)