エピローグへの応援コメント
(ほぼ)完結おつかれさまです。
映画を撮ったことがないということでしたが、創作への情熱、若い故のがむしゃら感があふれていて、面白く読みました。
映画が好きだけど作り方がわからない女子と、巨匠の孫だけど映画作りから距離を置く男子の組み合わせが絶妙で、効いていると思いました。
経験的に言うと、映画の撮影は一人で出来ないので共同作業ですが、映画マニアは個性が強いので、脚本はたいてい一人で書きます。黒澤明などは何人かで合宿して書いたりしてましたが、あれは商業映画だからです。
この作品は、一緒に脚本書きながらの恋愛ものの要素が強いので、これはこれで楽しかったです。
最後のエンドロールまで見届けて席を立ちたいと思います。
作者からの返信
エピローグまでお付き合いいただき嬉しいです。
なかなか映画を実際に作るご経験されている方とお話する機会もないので、貴重な経験談、大変勉強になります。取材したいくらいですが我慢します^ ^
二人の関係性の部分を楽しんでいただけて嬉しい限りです。
拙い文章を読んでくださり、コメントもいただき、ありがとございました。
最終話「視差」への応援コメント
第1話の《映画ノート》を拾うシーンから、この「視差」に辿り着くまで。
「好きすぎて作れない」汐果と、「器用すぎて本気になれない」柊くん。二人がお互いの欠落を埋めるのではなく、「違う景色を見ていること」を面白がりながら一冊のノートを作り上げる過程は、最高の青春ドラマでした。
特に第20話の図書室、第22話の準備室、そしてこの最終話へと続く空気感の変遷が素晴らしく、読み進めるたびに準備室の埃っぽい匂いや、夏の湿り気を肌で感じるようでした。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
最後までコメントありがとうございました!
色んなものを、読者の方に委ねた書き方をした作品たったので、毎回不安でしたが、いつも下さるコメントにとても勇気づけられました!
こちらこそ本当にありがとうございました。
ケチャップのやつ楽しみにしてます!笑
第25話「未完」への応援コメント
ついに一つの大きな山場である「提出」を迎えましたね。
これまでの二人の迷いや葛藤、そして重なり合った時間が、一冊の「ボロボロのノート」という形になって手渡されるシーンに、胸が熱くなりました。
「異様に伸びてしまった最後の一画」が、綺麗に整ったフォントにはない「生身の人間」を感じさせて、読んでいるこちらも一緒に息を止めてしまいました。
「未完」というタイトルでありながら、脚本としては一つの「完成」を見たこの回。
けれど、ここから「撮影」というさらなる荒波が待っているのかもしれません。高梨先輩がノートをめくった時の「わあ」という反応が、驚きなのか感銘なのか……部内選考の結果が待ち遠しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一緒に息を止めてくださって嬉しいです。
この夏、彼らが何を感じ何を得たのか、ぜひ見届けてあげてください!
第24話「余白」への応援コメント
《映画ノート》という聖域の解放
ついにバレてしまった「ノート見てた問題」!
第1話からの伏線がここで回収されるのが鮮やかです。柊くんが「微妙」と言いつつも汐果の言葉を脚本に落とし込んでいたのは、彼なりに彼女の感性に救われていたからなんでしょうね。
「過去を変えなくても、自分が変われば、未来は変わる」
この言葉が、脚本のテーマであると同時に、二人の関係性そのものを指しているようで、胸が熱くなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついにバレました笑
早く回収したくてウズウズしてました。
いつも様々な角度から丁寧に読み取って下さって嬉しいです。
言葉にしきれない部分を、拾ってもらえてる気がします。
第12話「脚本」への応援コメント
はじめまして、星と申します。
作者さんは映画を撮ったりしてた方ですか?私、経験者なので、そうだったら親しみが湧きます。読んでいて、懐かしいものがあります。主人公たちの気持ちもわかるような気がするし。
拙作にも映画製作や脚本に関する描写のあるものがあるので、(古い時代のものですが)参考にしてみてください。
さて、どんな映画が出来るか楽しみですね。ぼちぼち読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでお読みいただき嬉しい限りです。
映画は好きですが恥ずかしながら撮ったことはありません…資料と憧れだけで書いております。
経験者の方ということで、ぜひ参考にさせていただきます!!
物語の方はもうすぐエンドロールです
若い二人の成長を最後まで見届けていただけますと幸いです。
第16話「喪失」への応援コメント
創作を知ってしまったがゆえに、純粋に物語を楽しめなくなる「呪い」のような感覚。映画を観ていてもカメラワークや光の入り方といった「構造」ばかりが目に付いてしまう汐果の苦しみが、手に取るように伝わってきました。
みんなが泣いているシーンでは冷めているのに、何でもないところで涙がこぼれてしまう描写が本当にリアルで、鋭いです。それは、彼女が「正解の感動」ではなく、自分だけの「何か」を探し続けている証拠のようにも見えました。
エンドロールの途中で席を立つという行為が、これまでの彼女にとってどれほど大きな変化(あるいは拒絶)だったのかを思うと、胸が痛みます。柊くんとの間にできた「壁」も含め、この停滞の先に何があるのか、固唾を呑んで見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文章の奥の心の変化までちゃんと読み取って下さって、感動です!
伝わっててよかった!!
ぜひ見守っていただけたら嬉しいです^ ^
第2話「巨匠の孫」への応援コメント
映画ノートという自分だけの聖域を柊くんに拾われてしまった楠木さんの焦燥がこちらまで伝わりましたが、絶対見てないと言いつつ含みのある笑みを浮かべる柊くんの態度は明らかに中身を知っている反応で食えない奴だと思いましたね笑 観るのも才能なんて言葉をさらっと口にするあたり彼もまた楠木さんの分析眼に何かを感じているのでしょうが、巨匠の孫というレッテルを背負いながら部内選考には出ないと言い切る彼の真意も掴みどころがなくて面白いです
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
めちゃめちゃ分析されてる…!笑
キャラクターの特徴をちゃんと読み取って下さって、伝わっているのが嬉しすぎます!
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです^ ^
編集済
プロローグへの応援コメント
NL企画ご参加いただきありがとうございます!
当方映画オタクなのですが、オタク心に刺さる内容で楽しく読ませていただいてます。
映研の雰囲気ってこんな感じなんだ!という発見もあり、こういう文化の部活もめちゃくちゃ良いものですね。
作者からの返信
こちらこそ素敵な企画開催ありがとうございます!
なんと映画オタクさん!嬉しいです!
映研部は学校によって結構違うみたいでそれもまた面白いですね^ ^
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです!!
皆様の作品も、連休を利用して読ませていただきます。