その黄桃は、誰がために。

朝チュンを思わせる幸せな風景。
先に起きた彼女は、キッチンに立って貰い物の桃を剥く。彼が目覚める予感を背中で感じながら。
誰が何と言おうと、この掌編はそういう話です!

短いお話だから、あなたも確かめてみて!


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