「江戸時代の役者絵と言えばコレ!」と連想されるほどの浮世絵を描いた絵師・東洲斎写楽。寛政五年。江戸の版元である蔦屋 重三郎は、類稀な画力を持つシャーロック・カーライルというエゲレス人と出会い、彼を『東洲斎写楽』として売り出す事にするのだが……。活動期間が約10ヶ月の謎多き浮世絵師・東洲斎写楽の新説を描く歴史作品。見事な筆致とストーリー展開力で描かれつつ、歴史小説ながら読みやすさもある作品です!まずは第1話だけでも開いてみて下さいな!
蔦重に保護されたイギリス人絵師・写楽という設定がものすごい! 人物画が致命的にまずい写楽は蔦重とその養女に助けられながら己の才能を開花させる。だが日本の運命を左右しかねない大きな陰謀は彼を葛飾北斎との絵比べの場に立たせることとなる!
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