概要
勝たなくていい。折れなければいい。摩耗する世界で続ける者たちの話。
45歳の男が異世界に落ちた
与えられたのは土魔法だけ
火も水も回復もない
掘るしかなかった
石は盾になり
堀は時間を稼ぎ
道は誰かの帰り道になった
祠を置いた場所には
祈りが残った
ギルドは消耗する
仲間は死ぬ
守れなかった夜を
何度も持ち帰る
それでも朝になれば依頼票が貼られる
だから行く
英雄にはならない
ただ、折れない
折れないとは
やめないことだ
与えられたのは土魔法だけ
火も水も回復もない
掘るしかなかった
石は盾になり
堀は時間を稼ぎ
道は誰かの帰り道になった
祠を置いた場所には
祈りが残った
ギルドは消耗する
仲間は死ぬ
守れなかった夜を
何度も持ち帰る
それでも朝になれば依頼票が貼られる
だから行く
英雄にはならない
ただ、折れない
折れないとは
やめないことだ
いつもありがとうございます!
拙い執筆ですが頑張ります!
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?