【SF】大学内で起こる悲劇。訪れる終末の予感。これは一体!?

死んだはずだ、死んだはず…!

主人公・松本カツヤは大学生。

オタクな幼馴染の女のコ(カオル)と授業を受けていた。
そして、講義中に、
ショートポニーテールの女の子が教授の目の前を堂々と抜け出した。

呆れていると、教授や学生たちが続々と肉の塊と化し死んでしまった。
教室から逃げ、別室へと移動するがカオルまでも男に殺される。

謎の言葉を残しながらも……。

サスペンス要素ありのSFスリラーですね!