概要
光害、空を汚すは生きている私たちであるその、光り甲斐
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- ★★★ Excellent!!!眩しく光っている
『光害、空を汚すは生きている私たちであるその、光り甲斐』
光り甲斐という言葉が出るまでは、光害と空を汚すは〜の流れから人間の環境に対する破壊者としての面で終わるのかと思ったのですが、「光り甲斐」という眩しすぎる言葉の登場から歌全体がパッと明るくなる感覚が魅力的でした。
想定していた人間の傲慢さとは違う角度から差し込まれた、さらなる傲慢さにやられてしまうようです。
「その、光り甲斐」の表現自体が持つ肯定感が、「〜である」という気持ちのよい言い切りの流れによって作り出される高揚感で高まり、さらに説得力のあるものに感じられるところが好きでした。
また、光害という言葉の別解釈のようにも感じられると…続きを読む