このレベルの連載は商業誌でされるべき

純喫茶、あまり人は来ないのに愛されずっとそこにあり続けるもの。
まさしく純文学の在り方そのものだと思う。

語らないことで語る余白、過多なほどの説明で浮かぶ情景。
誰しもが知っていて、でも誰もが書けるものじゃない。更新が楽しみ