名はモノを縛る呪術。だからって……こんな勘違いはないでしょう!?

父の祖国で、故郷で参加した夏祭り。
神社の社殿の裏手で遭遇したものは、時代錯誤にもほどがある行列。
それも、この世のものならぬ……。
名前のせいで行列に迎えられた少年は、いかにして妖怪変化の戦から帰還できるか?
怖ろしいがどこか愉しい、人と妖怪のひとつの交流。

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