概要
そんな触り方は好きじゃない。―――それでも、嫌いじゃない。
黒崎は今日もいやらしく私に触れてくる。足を撫でてきたと思ったら太ももの付け根付近を重点的に触れてくるので変な声が出そうになるのを我慢する。
顔がいいくせに触ってくるところはいちいちいやらしい場所ばかりのヘンタイだ。まあ、それを拒否しない私もたいがいヘンタイだとおもう。
私は今日も黒崎と未成年同士だから許されているような行為を繰り返す。
顔がいいくせに触ってくるところはいちいちいやらしい場所ばかりのヘンタイだ。まあ、それを拒否しない私もたいがいヘンタイだとおもう。
私は今日も黒崎と未成年同士だから許されているような行為を繰り返す。
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