概要
19世紀、日本を旅したイザベラ・バードの物語
19世紀、イングランドの女性たちは、新しい女性の生き方を模索していた。ヘレナは、女性冒険家を訪ね、自分の将来を夢見る。
いつも応援ありがとうございます。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!必読! 書の窓を開いて眺める、遥か遠くの白雪……。
大人は、
出会いと、本と、旅で賢くなる。
私が、尊敬している人の言葉です。
だから、あちこち旅をして、いろいろなことを知っている方の話は、面白いし役に立つ。
そう、教わりました。
主人公は、いわゆる良家の女性のステレオタイプに嵌め込まれながらも、それを窮屈に感じていました。
そこに、人生を変える出会いがあります。
彼女こそ、アジアの各所を探検したバカボンド、イザベラでした。
彼女は身一つで、遠く地平線の彼方まで旅をしたのですが、そんな彼女の著書を読むことは、良家のお嬢様である主人公には許されておらず、いつも隠れて、
イザベラの足跡を書にて辿っていました。
そんなイザベラは、現在施設…続きを読む