婚活のその先にある結婚って何だろう――

34歳の職業、魔法少女(!?)
こんなコピー、読むしかないじゃないですか。

物語はまるでニチアサアニメのようにある種のお約束をもって軽妙に進行していきます。

笑いあり涙ありで、ポップなオブラートに包まれて綴られるのですが、婚活に勤しむ彼らが怪獣になるほどに歪んでしまった結婚観て何なのだろうかと、ひょっとして人としての在り方を問われているのではと、話が進むに連れ強く思わざるを得ませんでした。

物語がエンディングを迎えるとき、その断片を感じ取れるかもしれません。

頑張れ!魔法少女(34)
負けるな!魔法少女(34)

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