第78話 コーティズ・キッチンへの応援コメント
改善案がどんどんと。めちゃ頼りになりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コーティさん、もし「祝いの翼亭」にきてなかったらどうなっていたことやら……。
第77話 ヒアリングへの応援コメント
具体的な問題点と改善点……、多いですね。
そりゃ閑古鳥鳴くわけです。
コンサル料、本格的に取った方がいい案件になってまいりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これ、ルリカはかなり頑張って聞き出したと思います。
原価率のところとか……。
第76話 コンセプトと立地条件への応援コメント
ルリカさんめちゃ親切です。
タリガさんのおっしゃる通り、コンサル料とってもいいぐらいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうコンサルの相場って、いくらぐらいなんでしょうねぇ……。
内容にもよりけりだとは思いますが。
第33話 カイギュウの肉への応援コメント
カイギュウですかW
たぶんカクヨム史上初のカイギュウのような気が……
勝手にステラーカイギュウを思い浮かべてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イメージされた通り、地球上では絶滅してしまったステラーカイギュウをモチーフとしています。
乱獲されるほど美味しかったというのなら、養殖したら一大産業になるよな、などと考えまして……。
第75話 女神のゲラ笑いへの応援コメント
タイトルからしてどんな話かとドキドキしましたが……。
うまいもん出してれば客が来るなら料理人の誰も苦労しませんよねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お辛い話ではありますが、知ってもらえなければ、存在しないのと同じですからね……。
第74話 冬の海の幸満喫ドリアへの応援コメント
一体何が違うのでしょうか。
チーズ辺りかなとか思ったのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっと、どうやらコーティさんと同じような状態にとらわれてしまっているようですね?
両者の違いは……是非とも次回をお待ちください。
第74話 冬の海の幸満喫ドリアへの応援コメント
牡蠣! 牡蠣が食べたくなりましたっ。
コーティさん、何かをつかみ取ることができるでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいですよねぇ、牡蠣!
カキフライをタルタルソースで頂きたい……。
第62話 ソラクジラづくしへの応援コメント
竜田揚げにハリハリ鍋、カルパッチョ、ステーキ……夜中に読むと、たまりませんね(๑´ڡ`๑)
最近めっきり寒くなりましたので、やはり鍋料理に心を動かされます(^^ゞ
ホウドリィの「むふふ」、すごく共感できる気がします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飯テロ成功!
夜に読んでしまうとは、なかなかに罪深い……!
是非とも明日の夕飯に鍋を頂いて、存分にむふふってください。
第72話 かに玉雑炊への応援コメント
とんでもない、あたしゃ飯屋だよ。
と、志村さんの声で脳内再生されてしまいました。
あぁ、雑炊、食べたくなってきましたっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お鍋の美味しい季節ですからねぇ。
鍋の〆に雑炊、頂きたいですね。
第11話 キャリーガードの対処法への応援コメント
まるで解体作業ですね…!鮮やかな手並みで緊迫感のあるシーンにも関わらず笑ってしまいました。
タリガの身体能力や冷静さが伺えました、金色の翼のメンバーは実力者揃いですね〜!
対照的にルリカは魔法のゴリ押しですね!なんだかモンスターが可哀想になってくるくらい圧倒的で、絶対怒らせちゃいけない人だ…と震えました。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ともすればルリカの尻に敷かれそうなタリガですが、彼女と対等な関係を築けているということは彼もまた規格外な実力の持ち主なわけですね。
この二人の夫婦喧嘩……見たくないですねぇ……。
第68話 高度1500mへの応援コメント
ミガラスさん驚きっぱなしですね。そりゃそうか。
>いいえ、この人がおかしいだけです。
作者つっこみに笑っちゃいました
ビンゴですが、どうなっているのか、心配ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これには地の文も思わず真顔にならざるを得ないです。
さて、第三晴嵐丸の状態やいかに。
第63話 第三晴嵐丸への応援コメント
不漁なうえに敵襲とはついてないのもいいところですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自然を相手にする以上、恩恵を得られるばかりというわけにもいかないのが難しいところですね。
第63話 第三晴嵐丸への応援コメント
シャンタク鳥はやな奴ですね!
食糧にはならないのでしょうかねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャンタク鳥を食べるイメージがわかなかったのですが、あんまり美味しくなさそうな感じがしますねぇ。
多分、肉質がとても硬い気がします。
第62話 ソラクジラづくしへの応援コメント
わぁ、竜田揚げ出たぁ〜!
大葉で包むの美味しそうです!
さえずりって舌なんですね、知らなかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大阪の方ではおでんの具として結構有名らしいです。
機会があれば、是非お試しを。
第7話 サンダルエビの見せる夢への応援コメント
メニュー表や種類の豊富さで他の大衆食堂と差別化を図りつつ、お値段も良心的で、童心をくすぐるお料理…!こんな食堂近くにあったら常連になりそうです〜!
前回のコメントに丁寧なご回答をありがとうございました!そういえば国の名前もホークアイでしたね…鳥の名前からのチョイス、素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、是非とも常連になってください。
美味しい料理の数々でお出迎えさせていただきます。
第3話 飯屋やろうと思ってるんですよへの応援コメント
コメント失礼致します。
お作品に伺うのが大変遅くなって恐縮なのですが、拙作に以前先生から素敵なレビューコメントを頂戴し、そのご縁あってお邪魔しに参りました。
冒頭一発目の展開から、先生の社会人としての視点が炸裂されているという面白い構成で、クスッとさせて頂きました…!すごく理屈の通ったパーティー解散ですし、メンバーたちにちゃんと説明をして、お金を配当したりとワシズクさんのリーダーとしての有能さが窺える一幕でした。大きくなるパーティーだけあって、リーダーが人格者なのはすごく説得力ありますね。
タリガとルリカのこれからの飯テロ食堂、とっても楽しみです。パーティーにいた頃からいい雰囲気だったのを見守られていたシーンも気になりますが…(笑)
引き続き楽しませて頂きます!
あと、全体的にキャラの名前が他にない素敵な響きだなと思っておりまして…!何か名付けのルールなどあったりするのでしょうか?もしよかったらご教授いただけたら嬉しいです〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その節はレビューのし甲斐のある良い作品を読ませていただき、ありがとうございました。
飯テロ、お楽しみにお待ちください。
キャラクターの命名法則ですが、舞台となっているホークアイ王国の国民は全員「鳥の名前」がその名前の由来になっています。
タリガ→ワタリガラス
ルリカ→ルリカケス
コハズク→コノハズク
ワシズク→ワシミミズク
などなど。
その辺りの文化背景的な設定にも着目して読んでいただけると、より一層作品を楽しめると思います。
第60話 報恩祭のソラクジラの煮つけへの応援コメント
神官たち、やっぱり役得だと思いますよねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
祭りをつつがなく取り仕切るのですから、これくらいの役得はあっても許される!
……はず。
第60話 報恩祭のソラクジラの煮つけへの応援コメント
クジラの生姜煮も美味しいですが、竜田揚げが好きでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良いですねぇ、竜田揚げ。
クジラ料理の定番としてよく名前が挙がる気がします。
第48話 秋の終わりと冬の始まりへの応援コメント
空を泳ぐクジラ……すごく幻想的で素敵な風景が浮かんできます(*^^*)
しかも食べるのですね!
一体どんな味なのか、気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうファンタジーらしい情景が思い浮かべることができるワード、いいですよね。
空飛ぶクジラの味、お楽しみに。
第16話 マダムたちのランチタイムへの応援コメント
仕入れ先のマダム達の世間話から世界観の奥行きを感じて、こういうのめっちゃ好きです。
栄養多い野菜ほど日持ちしないし、日持ちする野菜は重いし……やはりビタミン剤か、と結局作中と同じ結論に(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界観描写、楽しんで頂けたようで何よりです。
何気にこの文化に栄養学の概念がちょっとだけある、というのも面白いですよね。
第14話 セーラ神とマッティナ神への応援コメント
セーラ様、もしかしてこの店に気が向いてしまってる……??いいぞいいぞォ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セーラ様は気まぐれですので、たまに覗いてはケラケラ笑ってくださっているかもしれませんね。
第8話 ミックスフライ定食への応援コメント
まんまとフライが食べたくなってしまいましたw
こんなに美味しくて本当に原価率大丈夫なのか……!?だとしたら料理だけじゃなく商売も上手い!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飯テロ成功!
私もこれを書いているとき、たくさん揚げ物の画像を見ていたので、すごくお腹が空きました。
自爆……!
第6話 開店、祝いの翼亭への応援コメント
精進する余地があるとバッサリ言われていましたが(笑)、『金色の翼』の色眼鏡なしだからこそ、ハクセキの評価が楽しみです。メニュー表まではかなり好感触!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハクセキ君の駆け出しっぽい部分を楽しんで頂けたようで何よりです。
彼の新鮮な反応、ご期待ください。
第53話 顔合わせへの応援コメント
考えたら、普通の鯨漁も、獲物の運搬ってどうしてたんだろうって思いました。
この話を読まなかったら、そんな事に思いは至らなかったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分も今回のお話を書くにあたって捕鯨についていろいろ調べたのですが、地域や時代によっていろいろな捕鯨手段・運搬方法を用いていたようです。
船から銛を投げて投げて仕留めた後に浮いているクジラを縄で引っ張ったり、網で捕まえてクジラが沈んでも対応できるようにしたり、複数の船で追い込んで協力して引っ張ったり。
アメリカが捕鯨してた時代は、バカでかい船にクジラを引き上げ、その上で解体もやっていたようです。
うーん、実にアメリカらしい……。
第52話 ヒコウイカのぽっぽ焼きへの応援コメント
イカ🦑食べたくなりました!確か開いたのが冷凍庫にあったはず。バター焼きにしようと思ってたけど、醤油と生姜もいいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飯テロ成功!
イカ、いいですよね。
バター焼きも美味しいので迷うところさん。
編集済
第51話 第一瑞雲丸のベテラン漁師への応援コメント
第一瑞雲丸!飛空艇の名前が日本的(笑)
ミバト、ミガラスは、ウミバト、ウミガラスから取ったのですね!
イカのポッポ焼き、美味しそうです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飛空艇の名前はそのまんま旧日本海軍の水上機「瑞雲」が由来です。
吉兆の証とされる雲というおめでたい意味の名前なので、漁師さんにとっても良い名前だなと思いまして……。
漁師の親子の名前は仰る通り、ウミバトとウミガラスが由来です。
両方ウミスズメ科に属するという共通点もあります。
第52話 ヒコウイカのぽっぽ焼きへの応援コメント
あぁ、満腹時に読んでも食べたくなる……。
しばらくイカ食べてないから週末あたり買ってこようかな。
祭りの文化、いいですよね。
ミガラス、一番鯨、取れるでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飯テロ成功!
是非ともおいしく焼き上げ頂いちゃってください。
お祭りとはつまり、その土地の文化・風習ですからね。
食文化とも密接となれば、書かないわけにはいきません。
結構、力入ってます!
第42話 ベーコン作りへの応援コメント
どのベーコンもたまりません(*´﹃`*)
ビールが欲しくなります(^^ゞ
そしてサブランさんの、素材の良さだけでなく消費者の目線を意識した分析は素晴らしいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カリカリに焼いたベーコン、いいですよねぇ。
目玉焼きもセットにしたら完璧です。
おそらくサブランは、何度も商品開発でトライアンドエラーを繰り返してきたのだと思います。
そういった経験から、多角的な分析を行うよう心掛けているのかもしれません。
第49話 ソラクジラへの応援コメント
海の鯨とほぼ同じ感じなんですかねぇ。
“おばいけ”っていう部位が鯨にはあったと思いますが、それはないのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
調べてみたところ、尾びれの部分の事を指すらしいですね。
勉強不足でした。
第48話 秋の終わりと冬の始まりへの応援コメント
空クジラ、おっきいのかなぁ。
クジラの肉は余り手に入らなくなりましたが、竜田揚げとか好きだったなぁ。
空クジラも同じような味なのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分は幼少期に一度だけクジラを食べたことがある(確か煮つけっぽいものでした)のですが、当時は正直美味しいとは思えなかったです。
調理法が悪かったのか、それとも味覚が未成熟だったのか、いずれにしても以降クジラを食べる機会があっても泣いて嫌がったため食さず……随分長い間損をした人生だったなぁと……。
生息環境が全く異なりますので、味や風味などは全く一緒という事にはならなさそうですね。
第48話 秋の終わりと冬の始まりへの応援コメント
おぉ~。空を飛ぶクジラっ。しかも旬を迎えるなんて、これは美味な予感ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
旬のクジラ、自分も食べてみたいですねぇ。
さえずりとか、頬肉とか。
第47話 関税率決定への応援コメント
10パーはかなり高い関税のように思うけど、この世界では普通なのですね。
何にしても上手く行ったようで、良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
段階的に下げることを想定しての関税なので、手始めにこのくらい、という感じですね。
今後順調に下げられるかどうかは、サブランの取引の手腕次第ですね。
第3話 飯屋やろうと思ってるんですよへの応援コメント
追放ではなく解散、しかも円満とは。しかも飲食店経営をとなるとかなり目新しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
追放物に登場する露悪的なキャラや展開があまり好きではないので、一種のアンチテーゼ的にこのような展開にしてみました。
第45話 三大臣の見解への応援コメント
登場人物が増えてきたので、登場人物解説みたいな回が欲しいな〜とかわがまま言いたい!
沢山の作品読んでると、訳がわからなくなるというのもあるし、歳とって記憶力がなくなったのもあるので。よろしくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本編から外れた内容になるので、近況ノートの方でまとめようかなと思います。
少々お時間いただければ幸いです。
第44話 財務大臣ハクトーワ氏への応援コメント
ハクトーワシ、オジロワシ(笑)
名前のセンス、お見それしました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分でもこの大臣たちの名前をつけるときはとても楽しかったです。
今更ですが、ホークアイの国民の名前は、全部鳥類の名前が由来となっています(タリガ→ワタリガラス、ルリカ→ルリカケス等)。
外国人であるサブランとハマユはこの法則に当てはまらず、植物由来の名前となっています(カサブランカとハマユウ)。
第42話 ベーコン作りへの応援コメント
カイギュウは食べた事がないので(笑)想像するのはやはり牛肉です。
スモークするとどんな風になるんかな。ビーフジャーキーみたいなのも作ったら保存食として重宝しそうです。
>彼特有の切れる頭脳が、即座にその思考を言語化し、出力する。
この表現がとても気に入りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食べたくても食べられませんからねぇ……。
浜辺で牛肉を食べれば一番近いのかもしれません。
>この表現がとても気に入りました。
ありがとうございます。
胸に残る言葉となったようで何よりです。
第42話 ベーコン作りへの応援コメント
どれも美味しそうで食べてみたいですが、一番惹かれたのはレモン味かな。
ニンニクのが、何の肉でもガッツリこの味になってしまうような、という感想に納得です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お、レモン派ですか、良いですね。
疲れて食欲がないときにも美味しく食べる事ができそうですし。
ニンニク系の強い味付けは、「タレ」としては優秀なのですけれども、それが主役になっちゃうのですよね。
お肉の良さで勝負するには、ちょっと主張が強いかなあと。
第41話 ボルギンの試作料理への応援コメント
最初のはローストビーフみたいな感じでしょうか。
どっちも美味しそうなんだけど、ホタテとウニじゃ手に入れ難くて、しかもカイギュウ自体が手に入らないものだから、食べたくても食べられな〜い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食べたことがないのに美味しそうに感じる、非常に歯痒い気持ちになる飯テロだと思います。
私も書いててなんとも辛かった……。
第41話 ボルギンの試作料理への応援コメント
読むだけで濃厚な風味が口の中に広がるようです。
「しかし本当に美味いな」って食べるボルギンさんちょっとかわいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ボルギンさん、結構独り言が声に出るタイプですからねぇ。
第40話 総料理長の矜持への応援コメント
カイギュウは大成功ですね。
次はどんな食材が来るのか⁈
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふふふ、これでカイギュウが終わりなどとは一言も言ってませんよ……!
第40話 総料理長の矜持への応援コメント
ボルギンさん、気持ちのいい人ですね。
さっと潮時を見極めるサブランさんもさすがです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
性格に難のある人には総料理長は務まらないだろうな、などと思いまして。
高級寿司店の職人さんも、「お堅く頑固な職人」というイメージに反して、非常にきさくにお話ししてくださる方が多いんだとか。
第39話 ボルギン・ペングウィンカへの応援コメント
ミシュランがこっそり星つけにきたのかと思いました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感覚的には割とそれが近いかもしれません。
全然忍んでいませんが。
第39話 ボルギン・ペングウィンカへの応援コメント
新たな商売のお話でしょうかねー。
カイギュウ、大人気ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一流シェフがカイギュウとどのような化学反応を起こすのか、お楽しみに。
第38話 ブロラー精肉店での交渉への応援コメント
第一段階突破ですね~。
ベーコンやソーセージはまた違った味わいがありそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベーコンは燻製する事で香りがつきますし、ソーセージは腸詰ならではのあのぱきっとした食感が楽しめますからね。
どちらも美味しそう。
第37話 カイギュウパスタのランチタイムへの応援コメント
分身まがいのタリガさん! すごい速さっ。
新メニューの評判上々、お商売の話も進みそうで順調ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タリガもなんだかんだで一流パーティに在籍していた身、どこかしら常人離れしたところがあるようです。
食で人と人とがつながって、より良い流れが生まれていく感じですねぇ。
第36話 お弁当販売への応援コメント
お弁当が爆速完売! いいスタートですね。
これはパスタも期待できそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
期待感が高まりますね。
パスタの売れ行きにも是非ともご期待ください。
第35話 デキる料理人と商売人への応援コメント
もう「ピキーン!」「キラーン!」という効果音が走りまくるアイデアの出しあいが見事です。
いいビジネスパートナーになりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに食のニュータイプですね。
上手くいくかどうか、期待が高まります。
第12話 また来ます!への応援コメント
温度ある会話劇と“伝説の素顔”の落差が爽快でした!
料理描写が物語を潤し、ハクセキの成長予感で店の居心地確かな魅力がありました!
コハズクとワシズクの掛け合いが店の看板になってますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
料理だけでなく、登場人物たちのありのままの姿なども楽しんで頂けたようで何よりです。
第8話 ミックスフライ定食への応援コメント
Xの読書会より参りました。
「飯テロ注意」とお聞きしたので、お腹いっぱいにしてから拝読したのですが……まんまとミックスフライ定食が食べたくなりました笑
揚げ物の口をキャベツでリセットする感覚、めちゃくちゃ分かります!!
そして、ハクセキさんの食レポがうま過ぎて笑いました。もしこの世界にネットがあったら、ぜひ食レポ専門のブロガーになってほしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飯テロ成功!
運命が違っていれば、ハクセキ君は各地を巡っては名物料理のレポートをまとめるような、グルメレポーターになっていたかもしれませんね。
お楽しみいただきありがとうございました。
編集済
第7話 サンダルエビの見せる夢への応援コメント
きっとこちらで言うゾウリエビやウチワエビのフライですよね……
1000エーンって安すぎないですか?!
2000、3000エーンでもおかしくないですよ?
お近くにあったら通います……。
(このミックスフライ定食は再現難易度少し高いですね……セミエビ系がなかなか手に入らないです😅)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御名答、サンダルエビはウチワエビがモデルです。
おそらくこの近辺では1000エーン程度で提供する事ができる程度には、結構な水揚げ量を誇るのでしょう。
豊かな漁場を持つホークアイ王国、羨ましい……!
第6話 開店、祝いの翼亭への応援コメント
写真より絵の方が逆に想像と食欲を刺激したりしますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらが良い、というのは画角や描き方にもよると思うので、一概に優劣をつけるのは難しそうですね。
ここでイラストが使用されているのは、「写真という技術が未発達である」程度に思っていただければと思います。
第5話 店の名前は?への応援コメント
お値段が優しい。
ニッポンではもうなかなか800円では定食を食べられなくなってきましたよね……。えーん😭
山賊焼きも美味しそうです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
山賊焼き、味付けがパワフルでいいですよね。
元気をもらえる味だと思います。
第4話 香草とベーコンのパスタへの応援コメント
コメント失礼します。
パーティー解散が今まで見た事ないくらい平和に終わって、平和にセカンドライフがはじまる。この時点でとても暖かな作品が続いていくんだろうなと想起してとても楽しかったですし、その後の飯屋の展開。 それまでは黙々と読んでいたのですが料理の描写が始まった辺りから思わず胃がギュルギュルと鳴り出してしまいました😳
ミントの香るパスタ。厚みのあるであろうベーコンとマッシュルームの食感。ツルツルと口どおりの良さそうなパスタなど……もう美味しいです。深夜2時に私の口はパスタに仕上げられてしまいました。
またお腹を空かせたい時に続きを読みに行きたい、そんな作品でした😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飯テロ成功!
口の中がパスタの幻影に支配されてしまったようですね。
気を付けないと筆者の自分も自爆するので、読むときはいろいろとご注意を!
解散が平和的な流れになっているのは、どうにも自分には追放ものの流れにありがちな「露悪的な存在」に抵抗がありまして……。
それを避けようとした結果、ああなりました。
第34話 カイギュウ肉研究会への応援コメント
作者様は料理上手でありますか?
どっちも美味しそうです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毎日のように自炊はしておりますが、あまり凝ったものは作ってなかったり……。
とはいえ、それなりにはできる方ではあると思います。
第34話 カイギュウ肉研究会への応援コメント
読んだ感じだとわたしの好みはカイギュウとホタテのバター醤油です。
でも最近牡蠣の美味しさも判ってきたのでそちらも食べてみたいですね。
つまり2品ともいい! ということだ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはりここは贅沢に二品とも食べねば……!
食欲はわんぱくなくらいが丁度よいのです。
第33話 カイギュウの肉への応援コメント
カイギュウ、美味しそうですね!
冷凍の技術とか無さそうですが、どうやって保存するのかなぁ。塩?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、遺体を保護する目的で使用される「腐敗を防ぐ魔法」は存在しますが、ある程度上位の神官にのみ唱えられる、相応に高等な呪文となっています。
勿論、そういう上位神官に頼めば食品にも防腐魔法を施すことは可能ですが、相応の費用が発生するため、あまり一般には普及していないというのが実情です(……が、実は第3話の時点で、食糧庫全体に防腐魔法が施されている描写があったりします。当然、これにはルリカが関与しています)。
食品の長期保存は当然一般普及させる際の課題となり得る要素なので、そこにどのようなアプローチをかけていくのかにも着目して頂ければ、と思います。
第4話 香草とベーコンのパスタへの応援コメント
こんにちは。
本日は素敵なレビューいただきありがとうございました。
そして料理に誘われてこちらを読ませていただいております。
いいですね、パスタ。得意料理です。
ベーコンとパスタの相性は最高ですよね。とても美味しそうな描写で、作りたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、レビューのし甲斐のある良質な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
パスタの中でもオイリー系のものが好きなので、トップバッターに据えさせていただきました。
となれば、やはりベーコンは外せない相棒ですよね。
料理心にも火が付いたようで何よりです。
第32話 ユリカ商会への応援コメント
肉が出てきたっ。
タリガさん、思わず反応してますね。
料理人としては興味津々でしょうねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身もカイギュウの肉、めちゃくちゃ興味があります。
絶滅してしまったステラーダイカイギュウ、その名の通り牛のような味だったとのことですが……実に気になります。
現存する生物だとジュゴンやマナティーがカイギュウの仲間とされるようですが、食べる事ができる機会はなさそうですし……。
第15話 サバの煮つけ定食への応援コメント
とりあえずここまで読んで失礼します!
何というか読んでいての印象は……ほのぼのする物語ですね。
特に食事シーン。出された料理を美味しそうに食べているシーンは何となくあたたかいものを感じました!
追放からの物語は色々ありますが、まさかのこういう日常系になるとは。これはこれでありですね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そもそもとして、追放という「誰かがものすごく悪い扱いを受ける展開」や、「露悪的なキャラクター」を描くのがあまり好みではないのです。
それを踏まえて、誰も悪くないような展開にしようと考えたのが「解散」でした。
第4話 香草とベーコンのパスタへの応援コメント
美味しそうです!!
二人の仲良さも相まって、ほっこりしますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飯テロ成功!
二人のとても近い心の距離感も感じ取っていただけたようで何よりです。
第3話 飯屋やろうと思ってるんですよへの応援コメント
コハズクさんの物語じゃなくて、タリガとルリカの物語だったんですね!
そういえば第1話でもパスタを食べてました(*´艸`*)
これから美味しいものがたくさん出てくるのかな…?楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応あらすじにはタリガが主人公であることが示唆されているのですが、土下座のインパクトに引っ張られてか、コハズクが主人公だと誤認されてしまう方がちらほらいらっしゃるみたいです。
意図したわけではないのですが、これはこれで面白い構成なのかもしれませんね。
第1話 初手土下座解散への応援コメント
こんにちは。
拙作に素敵なレビューをいただきまして、ありがとうございます!!
私も少しずつ読ませていただいて、後ほどお返しするつもりです。
第1話、解散で始まるとはびっくり。でも、ここから何かが始まる予感がします。
楽しみに読ませていただきます。
よろしくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようこそいらっしゃいませ。
また、レビューのし甲斐のある作品を読ませていただきありがとうございました。
本作をどうぞごゆっくりお楽しみください。
第3話 飯屋やろうと思ってるんですよへの応援コメント
Xからきました!
初手土下座からの、やむえをない事情による解散……
伝説的な英雄でも、よる年波には勝てないということですね。
そして、そこから始まるそれぞれのセカンドライフ……設定もおもしろいですし、とても読みやすかったです!これからの飯屋の描写がすごく気になります!
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お楽しみいただけたようで何よりです。
また、読みやすさへの配慮も感じ取っていただけたようで、こちらも嬉しいですね。
第31話 豚のロースカツ丼への応援コメント
さくじゅわっ、ああぁ、毎度のことですが、カツ丼食べたくなりましたっ。
兄妹の商談、どんなものか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も盛大に自爆して、完全に頭の中がカツ丼です。
二人の動向、乞うご期待!
第31話 豚のロースカツ丼への応援コメント
この兄妹、どんな商談を?
それにしても、熱々のカツ丼と味噌汁、美味いだろうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カツ丼と味噌汁って本当によく合いますよねぇ。
好きな人はここにお漬物なんかもあると喜びそうです。
第30話 突撃! 異国の食事情への応援コメント
食材を卸す、って感じで話を持ってくるのかな?
でもその前にお食事、ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腹が減っては何とやら。
彼らの商売も気になるところですが、まずは腹ごしらえからですね。
第5話 店の名前は?への応援コメント
初めまして!
先ほどは、拙作に大変素敵な
コメントレビューをいただきまして
ありがとうございます!!!
土下座から始まる電撃解散の導入が鮮烈で
一気に物語へ引き込まれました!
コハズク様とワシズク様の決断の重み
ラミン様の等身大の自己認識が丁寧に描かれ
パーティの終幕が〝喪失〟だけでなく
〝選択〟に感じられました。
対してタリガ様とルリカ様の〝飯屋〟転身は
香草とベーコンのパスタの香り立つ描写で
温度と生活感が満ち
セカンドライフの希望がくっきり!
お腹空いてしまいました⋯⋯笑
店名「祝いの翼亭」に至るやり取りも微笑ましく
世界観の制度(通貨・竈・神像)説明が
自然に溶け込んでいて読後感が心地よいです!
開店当日の波乱や常連たちの人間模様
元仲間との交差にも大いに期待しながら
遅読ではございますが
引き続き、応援させていただきます!
この度は、本当に
ありがとうございました!!
私のノートにて
どうか御作をご紹介させてくださいませ🌸
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飯テロだけでなく、人間関係の温かさや、ファンタジー特有の世界の風景などを楽しんで読んでいただけたようで何よりです。
引き続き、作品をお楽しみいただければと思います。
ノートでのご紹介の旨、了解しました。
こちらこそ、是非ともよろしくお願いします。
第8話 ミックスフライ定食への応援コメント
Xから来ました
いつもは最新話まで拝読してから感想を書くのですが、あまりに美味しそうで書いちゃいました。
ジューシーな飯テロで先を読むのがすごく楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飯テロ成功!
是非ともお腹をぐうぐう鳴らしながらお読みください。
第1話 初手土下座解散への応援コメント
初めまして!
XのRT企画リプより参りました、橘ミコトと申します。
第一話を拝読させて頂きましたので感想を残したいと思います。
トップ冒険者パーティーであった「金色の翼」出身の主人公・タリガが偵察役だった。
しかもセカンドライフとして選んだのが「飯屋」というギャップがまず面白いなと感じました。
これまでにもスローライフなど冒険から外れた異世界ファンタジーは多くありましたが、イメージとしては追放者や転生、転移などの「実は凄いけど隠居します」、といった作品が多いのではないかな、と思っているためです。
ですが御作はリーダーであるコハズクのある意味で独断。しかも土下座の謝罪付き。
路頭に迷うことになってから始まるキッカケが、個人的には他とは少し毛色が違うなと感じました。
第一話ではその詳細な理由こそ分かりませんでしたが、タイトルから「元トップ冒険者たちの」とあります。
また、第一話の描写の中でサキュバスであるルリカは
「はーぁ、もう少しゆっくり食べたかったなぁ、タリガのパスタ」
という台詞を残している事からも、コックとしてタリガ、ウェイトレスでルリカが飯屋をやるのかな? といった推測も出来ました。
こういった説明されていない事を描写で匂わせる筆力の高さも感じます。
実際、文章も読みやすく、スイスイと先へ読み進めることが出来ました。
今後、作者様が推薦していた飯テロや、どのようにしてタリガが飯屋を開くのか楽しみな導入でした!
最後に少し気になった点について…。
第一話で語られている内容が、あらすじとあまり変わらないなと感じてしまいました。
引きとして「金色の翼」が解散する理由を次話に繋げていますが、個人的には解散理由よりも「セカンドライフ」として「飯屋」を開く話をする方が御作のメインだと思われます。
現状、何となく「次の話は解散理由の説明だけで終わっちゃうのかな?」といった印象を持ってしまいました。
それよりは解散後にタリガが何をするのか、といった方が興味をそそられるため、第一話のフックが少し弱いかな、と感じてしまいました。
以上で感想とさせて頂きます。
色々と申し上げましたが、あくまで一意見として参考程度に受け止めていただければ幸いです。
今後も執筆活動を頑張ってください。応援しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰られている通り、一話目はあらすじをなぞっており、二話目も解散理由の説明がメインとなっています。
出オチ気味な土下座に勢いを任せすぎて、実際のお話のテンポとしてはややゆっくりであるのは否めない部分があります。
この辺りを簡潔かつスピーディに描写できればよかったのですが、私の文章力ではこれが精一杯でした……。
上手く2~3000文字の範囲でまとめたいところですね。
第29話 北西の国からへの応援コメント
お世話になっております。X企画へのご参加、ありがとうございます。
最新話まで拝読させていただきました。おもしろかったです。
いろいろな種族が息づいているのが特に好きです。
タガリさんカッコイイ!
料理の描写も丁寧で美味しそうでした。
社会が動き出してますますパワーアップしそうですね。
連載応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
存分に楽しんで頂けたようで何よりです。
ここからさらに大きな局面を迎える本作、どうぞよろしくお願いします。
第29話 北西の国からへの応援コメント
おおぉ、新キャラですね。また味のある性格です。
さてどんな料理を食べてどんな反応をしてくれるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サブランたちは外国人ですからねぇ。
独特の目線でのリアクションに期待できそうですね。
第5話 店の名前は?への応援コメント
和気あいあいとして、調理の描写も丁寧でほんと飯テロですね。料理だけでなく店の準備回があるのも嬉しい!先が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飯テロ成功!
和やかな雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。
第76話 コンセプトと立地条件への応援コメント
なるほど、味だけじゃないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、飲食店の魅力というと料理の味ばかりに目が行きますが、大事な部分はその他にもいっぱいあるわけです。