初めまして!
先ほどは、拙作に大変素敵な
コメントレビューをいただきまして
ありがとうございます!!!
土下座から始まる電撃解散の導入が鮮烈で
一気に物語へ引き込まれました!
コハズク様とワシズク様の決断の重み
ラミン様の等身大の自己認識が丁寧に描かれ
パーティの終幕が〝喪失〟だけでなく
〝選択〟に感じられました。
対してタリガ様とルリカ様の〝飯屋〟転身は
香草とベーコンのパスタの香り立つ描写で
温度と生活感が満ち
セカンドライフの希望がくっきり!
お腹空いてしまいました⋯⋯笑
店名「祝いの翼亭」に至るやり取りも微笑ましく
世界観の制度(通貨・竈・神像)説明が
自然に溶け込んでいて読後感が心地よいです!
開店当日の波乱や常連たちの人間模様
元仲間との交差にも大いに期待しながら
遅読ではございますが
引き続き、応援させていただきます!
この度は、本当に
ありがとうございました!!
私のノートにて
どうか御作をご紹介させてくださいませ🌸
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飯テロだけでなく、人間関係の温かさや、ファンタジー特有の世界の風景などを楽しんで読んでいただけたようで何よりです。
引き続き、作品をお楽しみいただければと思います。
ノートでのご紹介の旨、了解しました。
こちらこそ、是非ともよろしくお願いします。
和気あいあいとして、調理の描写も丁寧でほんと飯テロですね。料理だけでなく店の準備回があるのも嬉しい!先が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飯テロ成功!
和やかな雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。
祝いの翼亭、良い名前ですね。
しかし有翼人がやってる店なのに看板メニューが若鳥の山賊焼きとは……茶化して表につまみ出されるイキり冒険者とか出そうですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
看板メニュー、そういえば考えてなかったですね……。
この大ボケ発言からも分かる通り、若鳥の山賊焼きはたまたまここで出てきただけで、看板メニューとして推し出されてる料理というわけでもなかったり。
いろんな料理で飯テロをするという作品の関係上、一つの料理だけを看板メニューにして優遇するというわけにもいきませんからね。
この辺り、「リアルなお店としての経営戦略」と「物語としての見せ方」のギャップがあり、悩ましい所かもしれませんね。
お値段が優しい。
ニッポンではもうなかなか800円では定食を食べられなくなってきましたよね……。えーん😭
山賊焼きも美味しそうです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
山賊焼き、味付けがパワフルでいいですよね。
元気をもらえる味だと思います。