再会

「何故スライム達。戦ってる」

「闇スライムが、光スライムを食べているみたい」

「また食べられた」

「あの動きは合体して、王(キング)スライム。なるんだね可愛くてそれであって、強いんだよね」

闇のスライム。だろうか一ヶ所。に集まり、合体したスライム。は大きくなって来る。そして最後のスライムが合体して、王スライムが完成する。

「王スラ可愛い。二人とも、王スラ倒そ」

「一人でさせて、くれませんか?」

「それは無茶だろ」

「無理そうなら、お願いします。犠牲なったスライム。を救いたい」

「分かった。シヴァルト思う存分。やって来て」

「感謝します」

シヴァルトは、王スライム。を前に立ち横にある剣で、人指し与え技を繰り出す。

「豹結零凍(ひょうけつれいとう)」

「王スラが凍った」

「火炎激熱火(ひえんげきねつか)」

凍っている。王スライムを燃やし、台風起こし最後に落雷。を落とし王スライムを一人で倒した。にも関わらず何故か俺達。にも経験値等が入った。

「シヴァルト。これから、よろしく頼むね」

「分かりました」

「善宏のいる場所、中央都市行こう」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

神々の試練 @hosituki07

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る