新しくこの話を作り直させていただきます

読者の皆様へ

いつも読んでくださりありがとうございます。多分これを見てくださっている方は数カ月ぶりだと思います。私が更新できていなかったからですね。


では、なぜ更新できていなかったか


私は小説を書き始めたのが今年のため、特に詳細な設定をつくらずに勢いで書いていました。そのため、ヒロインである朝比奈双子の回想シーンを短く終わらせるつもりが、長引いてしまい主人公がもはや一切出てこない状況となってしまいました。さらに、これからどうやってつなげていくか自分自身で難しくなっていました。


そこで、この作品の大まかなストーリーはそのままにしつつ、個人的にリマスターして一からやり直すことになりました。そのため次からはそちらの方で更新しますのでよかったら引き続き読んでいただけたら嬉しいです。


最初は同じ内容ですが、結構中身は変わってるので読んでいただきたいです。また、今途中で終わっている「あの時彼女は何を見た」はもっと後の方に出そうと思っていますのでご了承ください。


また、元々の作品は消さずに残すつもりですので新旧を比べてみるのもいいかもしれません。


これからも不定期に更新するとは思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。旧作ではこれが最後の更新となります。ありがとうございました。


⇓こちらが新しい方となります。ぜひ読んでいただきたいです!

https://kakuyomu.jp/works/822139840115617675

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一目ぼれした相手が次に会ったらもう一人増えてました。 みそとんこつみたいな人 @misotonkotura-men

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