同級生母娘による調教
紫月
第1話コインランドリー
その日、薫が洗濯機が故障したので近所にある小さなコインランドリーを利用していたが徹夜明けだったせいか洗濯機に衣類を入れる暫くしてベンチで眠っていた。そして暫くして目を覚ますと自分の衣類が入った洗濯機の前に1人の少年がいて薫に気づくと慌ててそこから逃げて行く。薫はまだ何が起きているのもわからないが逃げて行く少年の後ろ姿を見ていた。背負った鞄には流行りのアニメの人形が揺れていた。薫が洗濯機から衣類を取り出すと幾つかの下着が無い事に気づくが眠っていた自分が悪いと思いそのまま帰宅する。そして娘の由那に無くしてしまった下着の事を誤った。由那が『その子はどんな子だったの?』と薫に聞くと薫が『一瞬だったから…。でも背格好は由那ぐらいの子で鞄に今、流行ってるアニメの人形が付いていたわ』と答えた。すると由那が『人形の大きさは?大きい?小さい?』と聞いたので薫が『アレぐらい』と由那が以前にゲームセンターで獲ってきたぬいぐるみを指差したので由那は『わかったわ、学校に行く時に探してみる』と自分の下着と服を持って自室に向かった。2人の無くなった下着は薫はブラで由那はパンティでどちらも白のレースだった。
同級生母娘による調教 紫月 @ZAX8730104
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。同級生母娘による調教の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます