カクヨムの作家にギフトが贈れないあなたへ

 全く同じ状況に陥り、他者にこのエッセイを紹介していただきました。お見それ致しました。

 ファンの鏡といいますか、行動力が違います。私のような不届き者には超えることが……いやしかし三十万円は覚悟が決まりすぎてるような気も、でもやっぱり私が弱いです。

 そもそも直接あのお方に連絡をしたことがない私からすると、掲示板に書き込んでやりとりしている段階でお強いです。もうちょっと私に勇気を分けてほしいです。

 広告を打つくだりも文章として面白すぎます。

「狂気太郎作品は日本語で書かれてるので日本を選びましたが、全人類が読むべきだと思っているのでその他は「すべて」を選びました。」

 なんてもう信仰心の塊としか言いようがありません。なおかつ文才まであるってどういうことでしょう。

 面白おかしく、そして嫉妬心を持ちながら読むことができました。読ませていただきありがとうございました。