読むを詠む

はすみらいと

読むを詠む

手始めに　まずは国語の教科書　中身、読み込む　やあ新学期　　　　　


感想文？　嫌いなんだよ　それよりさ　もっともっと読みあさろうぜ　　

　

丁重に　扱ってくれん　貸した本　返ってきたけど　ぼろぼろやんけ　　　


保管場所失うばかり　でも欲しい　積ん読したい。ないと不安

　

これに合う　ブックカバー欲しいんや　これもいいんや、けど、あれもええ

　　　

もう、今。良いとこなのに　用事かよ　続き気になり　どっちつかず


物語終わった後の　その先に　想いはせる　それが楽しい

　

たまにいる　ネタバレするやつ　許すまじ　何が目的？　返せよ時間！

　

物語　空白を読み楽しむの　余白の余地は　人の数だけ　　

　

読み耽る　紙の匂いに酔いしれる　三度の飯より　活字中毒


　

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