ぶちまけた内臓をまさぐりあって二人で昼寝

キレイなだけじゃない友情…と言っていいのか、友情に近しい激しい劣情を伴った愛情だと想像しました。
作者様は、女の子同士、若しくは女の子二人を主人公にした作品を得意とする方だと勝手に思っています。今回は、作者様の描く女の子同士の友情の核の部分を覗き見てしまったようです。
私は、こんな、とても誰かに打ち明けられそうにない想い、爆弾を抱えているような感覚に覚えがあります。
私のひとこと紹介の駄文は、この歌に応えたくて書いてみました。
失礼になってしまい、申し訳ないです。
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友情も愛情も、汚れてこそ真実であり、傷だらけになってこそ誠実であると思います。それが例え間違っていたとしても、その過ちは、私くらいは許容してあげるべき、と考えます。