概要
彼女はアーサー・ラザフォードの妻にはなれない。
ラザフォード家のアーサーに恋するキャサリンは、常々彼の双子の姉のエスターを疎ましく思っていた。アーサーがエスターを溺愛していることも、エスターがアーサーを遠ざけようとしていることも、なにもかもが気に食わない。しかしあるときそのエスターから入れ替わりを提案される。それはラザフォード家に伝わる禁術で、一度魂を入れ替えてしまえば元に戻ることは叶わないのだと言う。なぜエスターがそのような提案をするのか、キャサリンは理解できなかった。けれどもキャサリンにはまったく脈のないアーサーの、彼がなにより愛する姉となれる誘惑に負けて、入れ替わりを決意する。しかし、キャサリンに待ち受けていた運命は――。
※ざまぁというより可哀想系。あらすじやタグを見て嫌な予感がされた場合は当作品の閲覧をお控えください。
※他投稿サイトにも掲載。
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