概要
愛猫は猫又となり、パートナーの転生を1000年待ち続けた
普通の学生、天宮紫狼は転校してきた美少女になぜか睨まれ続けていた。日に日に視線は鋭くなり、不機嫌になっていく彼女。クラスメイトに事情を聞かれるも心当たりがない。初対面で面識はなく、一言もしゃべったこともなかった。事情がわからないまま数日が過ぎた頃、紫狼は化け物と遭遇する。絶体絶命の紫狼を助けたのは件の転校生。彼女には猫耳と二叉に別れた尻尾が生えていた。それを見て紫狼は思い出す。彼女が1000年前共に過ごしていた猫又であったことを。自身が平安時代に名を馳せた最強の封魔士であること。
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