2.
そして帰り際にカナエは言ったのだ。
「もうすぐね、時がね、終わるんだって」
それで、僕は、それでも構わないなと思ったのだった。
→https://kakuyomu.jp/works/16818622174491940456/episodes/16818622174491967890
時の終わりのときに sim @sim_38
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