もう、風景の中に溶け込んだような、毎朝坂道を通り過ぎる人を見る老婦人。そしてその人がいなくなっても、その人の存在は確かにそこに残る。きっと、みんなの行き来を見守る、坂道の空気の精の化身なんでしょう。今朝もみんな、行ってらっしゃい!
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