ユウガ。絵本に刻まれた“存在の証”。
今日も奇跡をありがとう!
そして安定のキュルル……うどん!笑
(*´∀`*) 確かにうどんは優しい!
キュルルじゃないけど、うどんが食べたくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ユウガの名を一緒に見届けてくれて、胸があったかくなりました。
そして……うどん、優しいよね。
胃にも、心にも。
キュルルもきっと満場一致で「今夜はうどん」と言ってるはず(笑)。
これからも、静かな奇跡の物語を、のんびり一緒に味わってくれると嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
飴で封印解除されちゃった?偶然?奇跡!?
アリステアの肩がふるえて、カナタが“たすけて”を感じて、リオのお腹も鳴って、飴が落ちて、記録が動いて……
めちゃくちゃ感情ゆさぶられまくりの回でした!
ありがとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます。
封印、飴で解除!? その発想がもう最高です(笑)。
でも実際、感情の連鎖って、時に物理法則より強いのかもしれませんね。
泣けて笑えてお腹も鳴る、そんな回を楽しんでいただけて嬉しい限り。
三つ目は、偶然か、それとも奇跡か……続きをお楽しみに!
読んでくださり感謝、励みになります。
>「違います。……たぶん、偶然です……偶然ですよね?」
・:*+.\(( °ω° ))/.:+ フラグっぽ〜い!
ということで、きっと必然に違いない!
胃袋の次は飴なのですね!←(違う・笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
お見通しですね。
偶然のフリをした必然。
それが物語の十八番です(笑)。
飴はもはや儀式用アイテム扱い、胃袋は感情探知機。
次はきっと、グミが世界を救います(予定未定)。
フラグも笑いも全力で拾ってくださって感謝です。
読んでくださり、励みになります。
>その震えは、ただの恐怖じゃない。“見えない何か”を感じてる証拠よ
これは、真実ですよね。
何かを感じてるから、恐怖する。
リオくんのセンサーは、どんどん精度を増していってるんじゃないでしょうか。
怖いのにこんなに頑張れる子、すごいと思います!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、リオの震えは立派なセンサー。
彼の胃袋と一緒に、真実を察知するアンテナとして日々進化中です。
怖がりだからこそ、踏み出す一歩が尊くて、尊敬に値するんですよね。
まあ、本人は尊敬より昼食がほしいって顔してますけど(笑)。
読んでくださり感謝、励みになります。
「世界の空気が止まったときは、大体ヤバいやつが来る」
↑……ですよね!?めちゃくちゃ共感しました!!くるぞぉ・・。
“禁記影法師”の登場シーンの恐怖感、凄かったです(涙)
それと、緊張感マックスの中で、突然の「がしゃんっ!!」とか心臓がほんとに危ないです……!
そして「感動は栄養」って、なるほど……と思いつつも、「感動飯で生きていく」と言っちゃうリオくんがもう、かわいすぎて……。
そのかわいい一言が、あの重くて切ない流れをすっと包んでくれますね(*´ω`*)
絶妙なバランスです!
作者からの返信
ありがとうございます。
世界の空気が止まったときって、怖いのに胃袋だけは元気って……もう誰だよ鳴らしたの(笑)!
重く張り詰めた空気にリオの「感動飯」が効いてくれて、本当に良かったです。
これからも泣いて笑って、ちょっとお腹がすく物語、頑張って紡ぎますね。
読んでくださり感謝、励みになります。
“禁記影法師”の「おまえたちの“心”を、寄越せ」が、むちゃくちゃ怖かったです!
リオくんは、よくこの試練を乗り越えられたものだと感心してしまいました。
そして、更なる試練の予感……リオくん、がんばれ!
作者からの返信
ありがとうございます。
心を寄越せって、ちょっと物騒すぎますよね、影法師さん(笑)!?
リオも内心ガクブルだったと思いますが、そこは涙腺のレベルで耐えてくれました。
まだまだ試練は続きますが、リオの胃袋と共に応援してやってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
ふむふむと読み進めていたら……
まさかのフェンの“胃袋語解説”が霊感まで使っていたとは!
もうキュルルが第六感系マスコットですね(笑)
>黒影の一つから、“にゅるり”と少女の姿
これ、めちゃくちゃ怖かったです……!リオくんが震えるの、無理もない……!
と思ったら鉄の軋み→まさかの落下!
でも落下中にも胃袋が共鳴してるのはほんとずるい……笑いの挟み方、最高です。
そして、落ちた先がまためっちゃヤバそうな雰囲気の中で・・・・。
勇気の一歩、じーんと来ました。
これからもリオくんたちを応援しています!
作者からの返信
ふむふむと読んでいただき、そして笑って震えて応援してくださって、ありがとうございます。
キュルルの第六感は、たぶんおいらの想定を超えてます(笑)。
リオの震えとフェンの胃訳が並ぶこの世界、怖さも笑いも共鳴していただけたなら本望です。
これからも彼らの旅を見守ってもらえたら、キュルルも喜びの鳴き声を響かせることでしょう♪
読んでくださり感謝、励みになります。
第86話 震える子鹿、笑われる――記録を抱えて、腹を鳴らすへの応援コメント
レイ・トロンが出てくると、一気に緊張感が増しますね。その緊張感がピークに達した時、必ず鳴り響くのが『きゅるるるるっ……!』。
『緊張感クラッシャー』の称号を捧げたい!笑
(*´ω`*) ふむ、異能名“グルメノート”! リオ(の胃袋)に新たな能力が……笑
作者からの返信
ありがとうございます。
まさに“きゅるるる”が鳴ると緊張の糸が胃袋ごと切れる仕様になっております。
異能名“グルメノート”、却下したいけど語感が妙に良いのが悔しい(笑)。
リオの胃袋、次章ではさらに進化(?)するかも……お楽しみに!
読んでくださり感謝、励みになります。
フェンさん、本当にお詳しいですよね。
一体なぜこのようなことを知っているのか……きっと今は言えない何かがあるのですね。
血を血で洗う、というのは、やはりなかなか過酷のようです。
作者からの返信
ふふ、フェンの知りすぎ問題、鋭いご指摘ありがとうございます。
実は彼、メモ魔どころか裏で暗躍しすぎて主役か? ってツッコまれてます。
言えない過去も含めて、彼もまた泣けぬ者なのかもしれません。
続きをお楽しみに!
読んでくださり感謝、励みになります。
>少しだけ、“ぼく”が消えかけた……
((((;゚Д゚)))))))リオ、危なかった!
《記録管理局》地下第七層。なんて恐ろしいところなのぉ!!
作者からの返信
ありがとうございます。
>リオ、ホント危なかったね!((((;゚Д゚)))))))
地下第七層は《記録》の迷宮、名前を失えば存在も消える…まさにデジタルデトックスの極み。
でも安心して、リオのぼくはちゃんと戻ってきたから!
彼の腹の音で扉が開くのも、まあ…お約束のヒーロー特技ってことで(笑)。
これからもリオと一緒に、忘れられた記憶の海を泳ぎましょう。
応援ありがとう、花京院さんの名前もしっかり記録してるよ。
読んでくださり感謝、励みになります。
地下の《記録管理局》へ潜入していく描写、空気がどんどん張り詰めていく感覚・・・緊張感が出ますね(-_-;)
帯コメント!!!(笑) なんでこんな事を思いつくのかw
面白い( *´艸`)
いつも締めがかっこいいですけど、今回の「未来を記録する番だ」とても好きです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
緊張感も笑いも受け止めてくださって嬉しいです。
帯コメント職人としては感無量です(笑)。
物語の深層に潜っても、きゅるると鳴るのがうちの子たちなので、「未来を記録する番だ」、ぜひ一緒に続きを見届けてやってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
アリステアの術式すごいですね!
第七感=胃感!!(笑)
もう鍛えてほしいです!!
著・キュルル ←ベストセラー決定で!
作者からの返信
ありがとうございます。
アリステアの術式はガチ仕様、キュルルの胃感は……まぁ第七感ってことで(笑)。
「著・キュルル」シリーズ、すでに編集部で胃袋文学として推されています。
次話は「ツキヨと夜食と便意の交差点」……かも!?
読んでくださり感謝、励みになります。
お、お父さん、お強い!
そしてカッコいいー!
息子を守る姿、素敵です!
作者からの返信
ありがとうございます。
お父さん、炎のごとく熱い男ですよね。
守る背中に滲むカッコよさ、グッときます。
ゼロスの一振りに「息子、任せろ!」が詰まってますから、これからも彼の熱さにご期待ください(笑)。
親子の絆は時に大剣より強し。
読んでくださる青維さんの応援が、おいらの執筆エネルギーです。
これからもリオ一家の物語を温かく見守ってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
(*´꒳`*) ツキヨ、いい名前ですね。
強化兵から人へ……小さな希望の光が灯った感動の瞬間を見させていただきました。
そして経済活動を始める胃袋。笑
作者からの返信
ありがとうございます。
ツキヨの名前、月夜のように優しく響いてくれて本当に嬉しいです。
強化兵から誰かへと変わる瞬間は、胸が熱くなりました。
そして……胃袋が経済を回す未来、想像すると笑いが止まりませんね(笑)。
次話は胃袋国家の通貨「キュルル札」で世界が揺れ動くかも?
どうぞこれからも、ツキヨと胃袋の成長を温かく見守ってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
“肝心なときにうっかり喋る系男子”。その分類、面白いです^^
ゼロスさんを前にしたら、これは喋ってしまいますよね。ですが流石父親、最後はちゃんとお優しいのはきっとリオくんも救われていますね❀
作者からの返信
ありがとうございます。
うっかり喋る系男子は、リオの持ち味なので大目に見てやってください(笑)。
ゼロスの恐ろしさは冷気級ですが、あれでも本気で息子を心配してるんです。
リオの胃袋と心が少しでも救われたなら、きっと父親冥利にも尽きる……はず、です。
読んでくださり感謝、励みになります。
なんだかカナタの言葉ひとつひとつが胸に残る回でしたね。
大切にしている名前の重み、それを持つことで「誰か」になれる。
ぐっときました。
最後のやりとりでふっと笑わせてくれるバランスも絶妙・・。さすがです。
作者からの返信
ありがとうございます。
カナタの言葉、晴久さんの心に届いたなら、本当に嬉しいです。
名前が誰かになる一歩だってこと、彼が一番、証明してくれました。
そして最後は、やっぱりお腹が正直で(笑)。
泣いて笑ってくれて、本当に物語を生きてくれて、感謝です。
読んでくださり感謝、励みになります。
編集済
強化兵の登場のしかたにびびったじゃないですか!!
あー!飴~!!賞味期限ならまだ食べれる説!!
作者からの返信
ありがとうございます。
びびらせてごめんなさい。
でも這い出てくる系は一度やってみたかったんです。
飴……ね、食べる勇気があれば感情の保存食としてワンチャンありました(賞味は自己責任!)。
晴久さんの反応が、物語をちゃんと受け取ってくれた証。
うれしいし、リオもきっと照れてます。
読んでくださり感謝、励みになります。
第81話 震える子鹿、転がる――真実に触れて、お腹も悲鳴への応援コメント
赤銅の扉・・・また怖い感じです。
アリステアの即答は、心臓に来ますね・・。
いや、リオくんは胃に来てましたね。
飴がないのは本当にショックです・・。
本当にない?!ちゃんと袋の奥とか見てくれた!?
だってまだ奥があるのに~!
作者からの返信
ありがとうございます。
うふふ、袋の奥まで探して、影すらありませんでした……飴。
リオの絶望はリアルです。
でも、怖さの中で震えながらも前に進む彼に、あなたの笑い混じりの共感が届いて、おいらとしても本当に救われました。
……奥、あります(知らんけど)。
飴は、まだ、ないです(涙)。
読んでくださり感謝、励みになります。
フェンくんは、何者なんでしょうね。
只者でない感じはします。
新しい監視対象、鮮紅の夜……また事態が大きく動きそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ふふ、フェンくん、どう見てもメモ魔で済むはずがないですよね。
実は、彼の正体を一文字書くたびドキドキしてます。
鮮紅の夜、蛇の尻尾、新たな監視対象、まだまだ物語は序章。
ご一緒に、震えながら楽しんでいきましょう。
読んでくださり感謝、励みになります。
編集済
第57話 震える子鹿、踏み出す ――恐怖と白粥と、胃袋の平和への応援コメント
ゼロスさんの見守りポジション、いいですね。リオくんの良さをみんなで認め、強くなるのを見守る温かさに、きっとリオくんは助けられてるんだろうなと思います^^
作者からの返信
ありがとうございます。
ゼロスさん、実は鋼の父を装いつつ、内心では胃袋の鳴動にも全力でツッコミ入れたいタイプです(笑)。
でも、あの不器用な温かさが、リオを少しずつ強くしてくれている。
そんな家族の力を感じ取っていただけて、とても嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
今回は、カナタが主人公なのですね。そして、地下水路に鳴り響く胃袋の鳴動!
緊迫したシーンなのですが、胃袋が鳴った時点で全てが上手くいくような気がしてしまいました〜!(キュルルの影響か、胃袋への信頼感が半端ない私。笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、今回はカナタが心を取り戻す側から、届ける側へと踏み出す回でした。
……が、胃袋は正直(笑)。
キュルルの系譜(?)を継ぐ音が、場の緊張を絶妙にほぐしてくれて、まさに信頼の鳴動!
その笑いも、きっと記憶に残る灯になれば嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
大好き、きっと伝わりましたね。
きゅるる語、認定で良いかと思います^^
私ももっと知りたいです♪̊̈♪̆̈
作者からの返信
ありがとうございます。
きゅるる語認定に賛同いただけて、お腹(とリオ)も喜んでます(笑)。
大好きがちゃんと届いた瞬間、あの音はきっと祝福の鳴き声だったのかも?
これからも彼らの胃心伝心を、ぜひ見守ってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
嘘をつくのは悪いことばかりではないですよね^^
胃袋が何を言っているかわかるなんて、さすがフェンさんです♪
リオくんの感情と胃袋はまさに以心伝心ならぬ胃心伝心ですね。笑
作者からの返信
ありがとうございます。
胃心伝心に思わず吹き出しました。
リオの胃袋もきっと喜んでます(笑)。
フェンは言葉少なでも、実は誰よりも相棒思いなんです。
嘘も時には優しさ、小さな勇気を支えるための作戦ですからね。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオたちが頑張っているその裏で、“レギウス皇子”の名を使って暗躍している一団がおりますね……
闇が明るみになるにつれ、その強大さも増していくようでとても不気味です。
飴の賞味期限は切れてても、リオくんがんばれ!
作者からの返信
ありがとうございます。
読んでくださってありがとうございます。
そうなんです、光の裏で静かに広がるレギウスの影。
飴よりも賞味期限が切れてほしい存在ですね(笑)。
でも、たとえ飴が湿気ってても、リオの優しさと仲間の絆は、まだまだ保存状態・極上です。
読んでくださり感謝、励みになります。
あらら、リオくん、お父さんに喋っちゃいましたか。
喋らないって、あんなに決めてたのに(^_^;)
でも、このプレッシャーを前にすると、口が滑ってしまいますよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ええ、リオくん、あんなに「言わない!」って決意してたのに、父のプレッシャー+寒気(物理)でツルッといきました(笑)。
でも、彼なりに必死だったんです。
滑っても踏ん張るリオを、今後もそっと見守っていただけたら嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
第81話 震える子鹿、転がる――真実に触れて、お腹も悲鳴への応援コメント
まっ、まだ奥がある!?
しかも、ここにきて飴切れとは……飴なしで大丈夫かな?
>「ごめん。ぜんぶ、リオに渡したからな」
(´ω`) なるほど。『ご利用は計画的に』ってことだったんですねぇ。(えっ?違う? 笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
なんて優しいツッコミ。
そう、飴って緊急時の希望なんです(大げさ)。
リオはいつも全力なのに備蓄だけはゆるふわで、でも、そんな彼だから物語が前に転がるのかもしれません(笑)。
ご利用は計画的に、ほんと名言ですね。
読んでくださり感謝、励みになります。
>現れたのは、赤銅の紋章に封じられたもう一つの扉。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ おぉっと!? 扉、まだあった!
そして、リオくん。やはり向かうのですね。
休む間もなくとは、まさにこのこと! 大変だけど、がんばれ〜!
作者からの返信
ありがとうございます。
そう、扉はまだあったんです。
リオも「もう一個あるんかい!」と心の中で正座してました(笑)。
休憩なしの展開に胃袋(キュルル)も悲鳴中ですが、それでも進む少年に、どうぞ応援のエールを!
次の扉の先も、全力でご案内いたします。
読んでくださり感謝、励みになります。
りおくんの
フェン、大好きぃぃ
が自分は超~大好きです・・♡
そうだね!!ひとりじゃない!
って、キュルルが夢でしゃべってる。そして多忙~!!
思ってもない方向にこちらは動いております(笑)!!
作者からの返信
ありがとうございます。
「フェン、大好きぃぃ」は、お気に入りの心の地雷原です(笑)。
キュルルの多忙っぷり、まさか夢界まで進出とは……胃袋の神、勢力拡大中です。
物語も感情も予想外に動き続けておりますので、引き続き笑い泣き警戒でお楽しみください。
読んでくださり感謝、励みになります。
えーーー!!まだ奥が?!!
胃はもつのだろうか・・・。飴を早く補充してほしい。
レオン・・無駄に光る筋肉って(笑)見てみたいですね。すごそう。
て、手紙!!
封蝋には、《皇家の印章》
↑かっこいいですねこれ!
でも内容が~!!コラ!第三皇子!!
なんて事してくれたんですか(怒
作者からの返信
ありがとうございます。
レオンの筋肉は、照明との共鳴で三割増しに発光する仕様です(笑)。
封蝋に興奮していただけて嬉しいですが、中身がコラ案件すぎて胃が痛いですね(;´д`) 飴補充、急務です。
この先の奥、ぜひ一緒に震えながら覗いてください。
読んでくださり感謝、励みになります。
最後の一粒は、握りしめて、溶けた。
フェンの声も、もう聞こえない
↑うわーん 緊張感でこちらもやられそうです。
そのあとの、セシリアさんのシーンは幻想的だけど、怖くもあり・・・
リオくんこんな中でひとりで飴もないのに(涙)よく頑張ったね。
早くちゃんとフェンに会いたいですね。
胃神信仰・・・!!これはこれは、、入信ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
飴なし・フェンなし・胃も鳴る、三重苦の中でよくぞ踏みとどまりました、リオ。
読んでくださる晴久さんの心も一緒に共鳴してくれたなら、もうそれが最強のスープです。
胃神信仰、ご入信おめでとうございます。
まずは一杯、鶏ガラから(笑)。
読んでくださり感謝、励みになります。
つまり、第三皇子の歪んだ価値観で、セシリアさんの笑顔は書き換えられた、ということですね?
(;´д`) 何ともタチの悪い……
さて、謎が解けたことで、不穏な空気が一段と濃くなってきましたね。
リオくんのこれからの活躍に期待しています!
作者からの返信
ありがとうございます。
まさに核心、鋭い読みですね。
第三皇子、愛が歪むと本当に厄介です(;´∀`)
リオもようやく自分の声を手に入れたばかり。
これから彼がどう記憶と向き合うか、胃もたれしない程度に見守ってやってください。
スープ片手に(笑)。
読んでくださり感謝、励みになります。
やはりリオくんにとってはお姉さんを守ることが第一なのですね^^
フェンさんもリオくんのことをよく理解してくれているようですし、周りの人にも恵まれているように思えますね❀
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、リオの行動原理はいつも姉さま最優先という名の愛情全振り(笑)。
そしてフェンはツッコミとフォローのバランスが神がかってる相棒。
震えながらも前を向けるのは、きっとそんな優しい理解者に囲まれているからこそ。
これからもリオの全力小動物ライフ、見守ってやってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
セシリアちゃんに会うのに、フェンくんについて来てもらったんですね。
しかも一緒に正座までしてくれて、リオくんのフォローまで。
セシリアちゃん、リオくんの成長とともに、こんな友だちができたのを知って、嬉しいんじゃないでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
あの正座シーン、お気に入りです(笑)。
フェンくん、無表情ながら友情スキルが高いんですよね。
セシリアもきっと、弟がお腹と心を鳴らせる友だちに出会えたこと、嬉しかったはずです。
兄弟愛と正座の物語、今後も見守ってくださいね。
読んでくださり感謝、励みになります。
薬の投与記録に命令書……
そこに書かれていたのは第三皇子の名前!
∑(゚Д゚) ひえぇ……闇が深いぃ……
>“きゅるる”の最終進化系が、もうすぐ“言葉になる”気が——
ヽ(´▽`)/ おぉ! 神が更なる進化を遂げようとしているーーッ!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
うわぁぁ、感情災害よりリアクションが鋭いッ(笑)。
第三皇子の闇、深すぎて鍋底見えませんよね(毒じゃなかったのに毒っぽい展開)。
そしてきゅるる進化中です。
最終形態はたぶん喋ります。
いや、たぶん詠唱します(知らんけど)。
見守ってくれて、ほんとありがとう。
胃袋と心を満たす旅は、まだ続くよ。
読んでくださり感謝、励みになります。
第77話 震える子鹿、泣きを許す――胃袋神にすがって今日も前進中への応援コメント
えーーーーー!!!一人!?リオだけで?!フェンは~!!!
って思ったらフェンと共鳴して声が聞こえてほっとするーーー
>心がグラタンになりそう
↑これは可愛すぎます。名言です。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、まさかの一人!? からのフェン共鳴がリオの生命線です(笑)。
そして心がグラタン、おいらも書いてて腹減りました。
名言認定うれしい、リオもたぶん照れてます。
これからも震える勇者をよろしくです。
読んでくださり感謝、励みになります。
お前の分まで泣いてやる。フェンさん、本当に素敵だなぁと思いました。
お腹。空いても鳴りますもんね。^^笑
無事で良かったです❁⃘
作者からの返信
ありがとうございます。
フェンの漢気は、きっとはる❀さんの胸にも届いたはず。
リオのお腹の音は常備音(笑)。
無事でよかった、って言葉が沁みます❁⃘
これからも彼らを見守ってあげてください。
読んでくださり感謝、励みになります。
第77話 震える子鹿、泣きを許す――胃袋神にすがって今日も前進中への応援コメント
黒薬室での攻防。
リオくん、よく頑張った!
そして、キュルル! ナイスサポートです!
∑(゚Д゚) というか、キュルル! 胃の神さまにランクアップしてる!笑
作者からの返信
ありがとうございます。
リオもキュルルも、胃を鳴らしながら命がけでがんばりました。
まさかの胃の神さま昇格には、おいらも∑(゚Д゚)です(笑)。
次の参拝はぜひ一粒で、二粒目は説教コースですよ(合掌)。
読んでくださり感謝、励みになります。
第76話 震える子鹿、泣き笑う――涙を返して、胃袋で進むぼくへの応援コメント
出だしですごい緊張感だったのに、キュルルが緩めてくれました・・
ふ~・・
うわぁ・・・・・寒気したぁ。セシリアの名前が名簿に(;゚Д゚)
個人的には、飴が尽きたのがすっごい心配です・・・。
作者からの返信
ありがとうございます。
緊張と胃痛が同時進行するのが震える子鹿流です(笑)。
セシリアさんの名に震えてくださった晴久さんの反応、キュルルも感涙してました(胃液的に)。
そして……飴の在庫! 最大の危機ですね。
次回、「補充ミッション:商店街で迷子編」もお楽しみに(※本編に含まれるとは言ってない)。
読んでくださり感謝、励みになります。
第76話 震える子鹿、泣き笑う――涙を返して、胃袋で進むぼくへの応援コメント
名簿の中に、セシリアさんの名前が……!
ますます黒薬室の中に入らなければならなくなりましたね。
しかし、涙を取り戻したリオには入れないとなると、いったい、どうするのでしょう……
作者からの返信
ありがとうございます。
セシリアの名が出た瞬間、胃が鳴る音が全国に響いたとか響かなかったとか……!
泣けるリオは、確かに黒薬室には入れない。
けれど、涙を知ったからこそ選べるもうひとつの道もあるんです。
次の一歩、どうか見届けてあげてください。
あと、飴とカリカリの補給もお忘れなく。
読んでくださり感謝、励みになります。
作戦は「命大事に」ですね!?
ホシノ・・・良い名前です(涙
作者からの返信
ありがとうございます。
まさにその通り、リオたちの基本作戦は命大事に、そして胃袋保護に全力(笑)。
ホシノという名前に込めた願い、届いてくれて嬉しいです。
闇の中で光るからこそ、星は美しい。
リオも、晴久さんも、きっとその星のひとつなんです。
読んでくださり感謝、励みになります。
>泡を吹いて倒れた
↑怖い~!!
“治療”と“依存”の境界線ってこれ、現世でもなんだか怖いやつでしすよね・・
しかも、地下から血と焼けた骨の匂い!?不穏すぎます!!
リオくんを逃がしてあげたい気持ちになるぅ~!!
作者からの返信
ありがとうございます。
地下の香りは地獄風味、リオくんの胃袋も泣いてました。
現実にも通じる依存と治療、そこに名もなき声が重なると、もう胃に優しくない展開満載です。
でもリオ、泣きながらも進む子なんですよ。
ちょっと逃がしてあげたくなるの、すごく分かります。
読んでくださり感謝、励みになります。
こうして、一人の少女が助けられたのですね。
ヽ(´▽`)/ リオくん、頑張った!!
作者からの返信
ありがとうございます。
リオくん、胃袋を鳴らしつつも大活躍でしたね。
恐怖と記憶に震えながらも、ちゃんと名前の灯を渡せた彼は、実はすごい奴なんです(カロリーは赤字ですが)。
ホシノちゃんの未来に、星空が続きますように。
今後も、リオくんの応援をよろしくお願いします。
読んでくださり感謝、励みになります。
第26話 震える子鹿、逃げ歩く――涙と鼻水と、それでも伝説への応援コメント
「世界が怖ければ、逃げろ。生きろ。……それが、おまえの戦い方だ」
↑
父ゼロスの言葉、感慨深いですね😌✨
作者からの返信
ありがとうございます。
ゼロスの名言、じつはおいらも書きながら「ちょっと泣きそう」になった一行です。
逃げる=負けじゃない、って教えてくれるのがリオの強さであり、父の愛。
震える背中も、じつは世界最強……かもしれません(胃は最弱)。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオくん、頑張りましたね!
恐怖の暴走だったとしても、フェンくんを守りきりました!
リオくんとフェンくんのコンビ、ますます応援したくなります!
作者からの返信
ありがとうございます。
恐怖の暴走――いい響きですね(本人は胃痛ですが)。
リオの震えは世界を救う、フェンのツッコミは命を守る。
そんな凸凹バディをこれからも見守っていただけたら、おいらも泣きます(そしてカリカリ食べます)。
読んでくださり感謝、励みになります。
違法薬物、人体実験……
製薬街ルベリア。恐ろしいところですね。
そして、ここに第三皇子の痕跡が!?(ブルブル)
作者からの返信
震えてくださってありがとうございます。
ルベリア、おいらも取材で胃袋を三回痛めました(想像で)。
第三皇子の痕跡、出し惜しみせず、じわじわと深まってきましたね。
でもリオの涙とキュルルの飴があれば、きっと道は照らされます(笑)。
次の一歩もご一緒に、どうぞ。
読んでくださり感謝、励みになります。
編集済
薬屋街ってなんかすごそう・・・。
街を行き交う人々も無表情なんですね(-_-;)
そんな《ルベリア》の深層へ・・・・ リオくんを見届けます!
作者からの返信
ありがとうございます。
《ルベリア》、もう名前からして怪しさ満点ですよね(笑)。
無表情の人々に囲まれながらも、リオはめげずに進んでます。
たぶんキュルルの精神安定レシピ頼りに。
ぜひ、深層のその先も、見届けてやってください。
笑顔も感情も、きっと拾える場所があると信じて――
読んでくださり感謝、励みになります。
感動的な回でしたねぇ(涙
>ぼくよりキュルルがしっかりしてるよ
そんな事ないよ!リオくんめちゃくちゃ頑張ってます!!
涙でひとつ山場を越えた感があります!
作者からの返信
ありがとうございます。
キュルルがしっかりしてるのか、リオが抜けてるのかはさておき(笑)、泣けなかった子の一歩に、ちゃんと涙が届いたなら、おいらとしても本望です。
……でも、フェンの飴はやっぱり必要(胃袋的に)ですね。
読んでくださり感謝、励みになります。
まだ危険は続いていましたね(^^;)
フェンさんを無事に逃したリオくんはどこか誇らしそうでもありましたが、この後も心配です……が、フェンさんが助けに来てくれるのではと期待してしまいますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
逃げ切った……かと思いきや、胃袋タイムはまだ終わらない。
でも、ご期待通り(?)フェンはそう簡単にリオを見捨てません。
逃げ道がある限り、希望は尽きない。
そんなバディの絆、最後まで見届けていただけたら嬉しいですっ。
読んでくださり感謝、励みになります。
なんとか無事に逃避できてよかったですね……!
少しずつフェンさんとの距離も近づいているようで、やっぱり良いバディだなぁって思いますね😊
作者からの返信
ありがとうございます。
毎回命の綱を胃袋に託すリオくんと、それを冷静に拾い上げるフェン。
信頼と悲鳴で結ばれた、ある意味で究極のバディです(笑)。
この不安定コンビが、これからも逃げ道の中で少しずつ絆を深めていけたら嬉しいですね。
読んでくださり感謝、励みになります。
お粥さんに謝るリオくん……!
でも、リオくんらしいですね。
おなかの方もきゅるるを通り越してきゅぅぅぅぅぅるるぅぅぅぅぅぅうぅっ!!!と鳴ってますが、大丈夫かな……?
作者からの返信
ありがとうございます。
リオくんのお粥さんごめんなさいは、彼なりの誠意なのです……胃袋からの(笑)。
そして「きゅぅぅぅぅぅるるぅぅぅぅぅぅうぅっ!!!」は、彼の警報システムの最終段階。
鳴ってるうちは大丈夫(たぶん)、これからも彼の胃袋を、どうぞご心配ください。
読んでくださり感謝、励みになります。
ああ、ハラハラする逃避行ですね。
リオくんの胃袋は優秀ですが、恐怖で倒れるんじゃないかと心配してしまいます(^_^;)
次第に胃袋が存在感を増していますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
リオの胃袋、いよいよ感情と並ぶメインキャラ枠に昇格しそうですね。
たまに「この物語、胃袋で進んでない?」と錯覚しますが、彼の“きゅるん”は命綱なので温かく見守ってください。
倒れる前に逃げ切れると信じて(笑)。
読んでくださり感謝、励みになります。
試練を終えたと思ったら、すぐに次なる試練……
それでも進み続けるリオくんに称賛を送ります!
作者からの返信
ありがとうございます。
リオくん、もはや感情労働の鏡みたいな存在ですね。
涙の回収も一息つく間もなく次の闇鍋に突入しておりますが、彼なりにちゃんと踏み出してます。
どうか次の試練でも、花京院さんの応援というエリクサーを背負わせてやってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオくん。
試練を乗り越えて、ひと回り大きくなりましたねぇ。
(*´ω`*) 良かった良かった♪ 一時はどうなることかと……(キュルルに主役の座を奪われてしまうのでは……と心配してました💦笑)
作者からの返信
ありがとうございます、優しい目線にじんわり癒されました。
いやぁ本当に、あのキュルルの存在感たるや、おいら自身も「……え、主役こっち?」と執筆中に2回ほど頭を抱えました(笑)。
でもリオも負けじと泣き虫なりに頑張ってくれましたので、今回は主役の座を死守できた…はず。
これからもキュルル共々、見守っていただけたら嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
フェン~~ やっぱりフェンだよね~(涙
いつもありがとう~(´;ω;`)ウッ…
第三皇子も救ってあげたくなりますね・・。
作者からの返信
フェン推し、ありがとうございます。
リオの涙の代わりに、晴久さんが泣いてくれる構図、尊すぎてうっかり泣きそうです(笑)。
第三皇子も、これから少しずつ居場所を見つけていけますように。
フェン共々、引き続き見守ってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
>こわいけど、ぼくがちゃんと見ないと——
なんてしっかりした胃袋なの✨
キュルルの方が主人公説……あ、リオくん、ごめんなさい💦
作者からの返信
ありがとうございます。
あはは、まさかの胃袋称賛とは(笑)。
リオが真剣に心えぐられてる横でキュルルが主役感を出すの、正直ちょっと分かります。
でもリオも頑張ってるので、たまには主役の座を譲らず応援してあげてください。
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第70話 震える子鹿、涙を紡ぐ――泣けないぼくと、鳴り止まぬ胃袋への応援コメント
ふぅ~ 緊張感でした。
こっちも胃がやられそうです・・・。
食べ放題連れてってあげたい。。
作者からの返信
ありがとうございます。
緊張感で胃がきゅるきゅる。
それ、晴久さんもリオと同じ試練ですね(笑)。
食べ放題は彼の命より重い願いなので、ぜひ一緒に胃袋の平和を守ってあげてください。
この物語、胃も心も揺さぶる展開ですが、リオの胃袋パワーが最後に救うはず。
次回も胃袋を労わりつつ、お楽しみに。
いつも応援ありがとうございます。
読んでくださり感謝、励みになります。
お姉さんのセシリアちゃん、元気になってきて良かったです!
ですが、自分を責める姿が切ないですね。
セシリアちゃんは、なにも悪くないのに……。
作者からの返信
ありがとうございます。
セシリア姉さま、元気になってきて本当にほっとしますよね。
でも自分を責める姿は、彼女の強さと優しさの裏返し、そう思うと胸がぎゅっとなります。
悪くないのに「ごめんね」が口癖、姉御肌の苦悩って、あるあるなんでしょうか。
青維さんの優しい眼差しに、きっとセシリアも救われてます。
これからも二人の絆を、温かく見守ってください。
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《震える力で生き残れ! ~戦わずして勝つ最弱サバイバル術~》
これ、読んでみたいです。リオくん、ぜひ執筆を……!
ですが確かに、ここまで怖がっているのに逃げないのは本当にすごいことですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
《震える力で生き残れ!》の教本化、リオくん本人に提案してみますね(笑)。
怖がりながらも逃げずに踏みとどまるのは、まさに彼の強さの証。
怖さを認めつつ進むその震えが、彼を魅力的にし、物語の芯を支えている。
はる❀さんにもそんな彼のリアルな弱さと頑張りが届いているのが嬉しいです。
これからもリオの震える勇気をどうぞ見守ってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
第70話 震える子鹿、涙を紡ぐ――泣けないぼくと、鳴り止まぬ胃袋への応援コメント
今度の記憶は、リオ自身。
なかなかの試練が続きますね……
作者からの返信
ありがとうございます。
まったくですね……リオくん、もう少し穏やかな記憶を拾えないものかとおいらも毎度胃が痛いです(笑)。
でも「自分の記憶」ですからね、もう逃げ道ゼロ。
胃も心もぎゅるるな試練の先で、彼が何を思い出すのか、どうか見届けてやってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
震える感知器君(*´艸`*)
リオくんの通り名が、どんどん増えていきますね。
それにしてもお姉さん、ずいぶんと大きな陰謀に巻き込まれていますね。
いったい何故こんなことになったのか、目が離せません!
作者からの返信
ありがとうございます。
わああ……「震える感知器君」、その呼び名センスにこちらの心が震えました。
リオくんの胃袋も喜んで……ない(笑)。
陰謀のスケールに巻き込まれる姉さま、そしてなぜか毎回現場にいる弟、運命って残酷。
でも、それを見つめてくれる青維さんがいるから、この物語は進めます。
次の震えも、ぜひ見届けてください。
読んでくださり感謝、励みになります。
第69話 震える子鹿、笑われる――涙も腹の虫も、裏切らないへの応援コメント
リオくん今までもたくさん乗り越えてきましたもんね。
うんうん、フェンもきゅるるも大切な仲間です!
>レイ・トロンは静かに膝を折り、手を差し出した
↑感動です。
そしてレオくんに託すように消えたんですね。
それにしても、第三皇子不穏・・・・。
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらこそ、晴久さんの観察眼とあたたかさに膝を折りたい。
リオもフェンもキュルルも、晴久さんの「うんうん」で支えられてます。
レイ・トロンが膝を折ったのは、まさに彼なりの最大限のリスペクト。
第三皇子は、ええ、もう、ひとことで言うと沼です。
次もぜひ、震える心で見届けてやってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオ、偉い!!良い方向で、前向きに進んだ!ほっと思ったら
空気を変えてきますねぇ・・・・
>誰かの“死に際”が混じっていた
不穏すぎる・・
作者からの返信
リオに「偉い!」をくださってありがとうございます。
あの子、きっと泣きながら照れてます(笑)。
でも、そうなんです。
やっと前を向いたと思ったら、空気が不穏に裏返るのがこの物語の常。
死に際の囁き、怖がってくださって嬉しいです。
物語はここから、さらに冷たく、深く潜ります。
ぜひ震えるリオと一緒に、手を離さずいてあげてくださいね。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオくんの胃がもつのか心配ですね(^^;)
胃薬をあげたいくらいです……(そっ)
作者からの返信
ありがとうございます。
そっと胃薬を差し出してくださるその優しさ、リオが聞いたら感涙モノです。
でもきっと「そっ」と受け取る前に「ひぃっ!」と飛び退きます(笑)。
彼の胃は、今日も未来のトラブルを先取り中。
どうかこれからも、リオのきゅるると共に物語を見守ってやってください。
心配してくださるはる❀さんに、おいらこそ癒やされました。
読んでくださり感謝、励みになります。
魔道具より信頼できるお腹(笑)
リオくん、いいもの持ってますねー。
そしてそんな怖がりなリオくん、フェンくんは怖くないんですね。
友情でしょうか(*´艸`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
リオのお腹センサー、まさかの人気機能に(笑)。
怖がりだけど止まらないリオと、そんな彼を信じて歩くフェン。
今はまだ友情というより相棒かも。
この凸凹コンビ、まだまだ騒がしく潜りますので、どうぞお腹の音にもご注目を。
読んでくださり感謝、励みになります。
試練を一つ越えたと思ったら、早速次の試練。
お次は死が関わっているようですね。
レイ・トロンの存在も相まって、怖さ倍増ですぅぅ!
作者からの返信
ありがとうございます。
リオの小さな一歩を見届けてくださった花京院さんの優しさに、こちらが胸を打たれます。
なのにすぐ次の試練。
しかも死とか言い出すレイ、空気読んで、とは言えません(笑)。
怖さが増すほど、リオの勇気も深くなる。
そんな物語を一緒に歩んでくださる花京院さんに、心から感謝を。
励みになります。
フェンさん、本当に良い方だなぁと思います。
リオくんの「怖い」という思いから為せる様々なことを、フェンさんが形にしてくれる。リオくんにとってはとても心強そうです^^
作者からの返信
ありがとうございます。
フェンは決して優しさを語らないけれど、リオの怖いを見捨てず、信じて形にしてくれる。
その静かな強さに気づいていただけたこと、何より嬉しいです。
読んでくださるはる❀さんの存在が、この物語にとっての光です。
励みになります。
フェンさん、お優しいですね。
生きているだけで、素晴らしいことなのだと思います^^
作者からの返信
ありがとうございます。
フェン本人は「優しいって言われると背中がムズムズする」って言いそうですが、きっと内心ニヤけてます(笑)。
リオみたいに震えながらでも生きてるだけで尊いって、ほんとその通りですね。
そんなはる❀さんの感想に、こっちが元気もらってます。
読んでくださり感謝、励みになります。
フェンくん、いい味してますよね。
リオくんに足りなかったものを補っている感じがします。
リオくんが怖いとおかしいを集めて、フェンくんが俺が形にする。
いいコンビです♪
作者からの返信
ありがとうございますフェン。
フェンは、だいぶ口は悪いですが、実はリオの足りない勇気を補うために全力でツッコミ入れてます(笑)。
怖がりの観察者×毒舌の構築者、相性は最悪で最良。
そんな凸凹バディ、これからも応援してやってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
レオンも胃に言及しましたね(笑)
ふぅ~なんだか緊張感すごかった~ フェン~今日もありがとう~
作者からの返信
ありがとうございます。
わぁ、レオンの胃袋ツッコミまで拾ってくださるとは、まさか晴久さん、キュルル語も理解できる方ですね(笑)?
緊張の中でフェンの存在に安心してもらえて、おいらとして本当に報われます。
そんな晴久さんにこそ、物語の鍵を託したくなります。
今日も読んでくださって、ありがとう。
励みになります。
>油を指に取り、扉に呪紋を描く
↑この一連の作業?めちゃくちゃかっこいいですね!
リオくん今回、すっごく頑張りました・・!!
胸熱でございます。。
作者からの返信
ありがとうございます。
呪紋描写に反応いただけて、アリステアも照れ笑いしてる気がします(無表情で)。
そしてリオ、実は飴と胃袋だけで立ってます。
彼なりの全力(笑)。
これからも震えながらかっこよく頑張りますので、見守ってあげてください。
読んでくださり感謝、励みになります。
不思議な空間で見つけた謎の手紙……
いったい誰なのでしょう……?
作者からの返信
ありがとうございます。
手紙の差出人、気になりますよね。
リオも同じくらい混乱してます(笑)。
でも実は、誰かじゃなくて、花京院さん自身かもしれないなんて言ったら、ちょっとファンタジー過ぎますかね?
次話も、ぜひ一緒に震えてください。
読んでくださり感謝、励みになります。
>「これは……皇族の血でしか綴れない、魔導書式よ」
おぉ、証拠が出てきて、きな臭さと危険度がアップ⤴️
それでも、震えながら前進するのが、リオくんの良いところ! これからも頑張れ!
作者からの返信
ありがとうございます。
ほんと、リオには胃袋の悲鳴がよく似合う(笑)。
でも彼の震えって、ただのビビリじゃなくて、ちゃんと誰かを守るための強さなんですよね。
きな臭さマックスな展開だけど、飴と仲間とちょっぴりの勇気で、まだまだ頑張ってもらいます。
読んでくださり感謝、励みになります。
恐怖から異常を見抜くのはすごいですね。
褒めてくれる人がいてくれることも、嬉しいですね❁⃘
作者からの返信
ありがとうございます。
リオ、いまだに震えてますが、たぶん内心ちょっとドヤ顔です(主に鼻水つきで)。
怖がる才能をちゃんと見つけてくれる人がいるって、本当に救いですよね。
そんな優しさが、物語をそっと前に進めてくれます。
心あたたまる感想、感謝です。
励みになります。
リオくん、百点満点ですね
存在感を消すのもさすがです。
がんばりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
リオ、全身ガクブルのまま百点満点いただきました。
本人は「たぶん赤点…」とか言ってますが(笑)。
存在感を消すスキル、ついに役立ちましたね。
はる❀さんの優しい言葉が、リオの次なる一歩のお守りになります。
がんばったリオを、これからも見守ってくださいませ。
読んでくださり感謝、励みになります。
ええっ??えらいこっちゃですよ。
緊張感がヤバイです。。。
胃袋の準備早くして~!!
作者からの返信
ありがとうございます。
リオの胃袋、ただいま急ピッチで(主に飴で)準備中です。
緊張感MAXでも泣けなくても、ビビりな勇気は(たぶん)世界を救う、かもしれない。
これからもリオの震えを、そっと応援してあげてくださいね。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオくん、涙を失ったのですね。
ですが正式にギルドメンバーに……!
頑張って踏み出した一歩でしたね。
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、リオくん。
とうとう涙と引き換えに、ギルド正規ルートに加入してしまいました(胃は非正規のまま)。
でも、あの一歩は本人史上たぶん最大のがんばりでした。
これからも涙なしの泣き虫として、震えつつ奮闘しますので、ぜひ温かく見守ってくださいませ。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオくん、目をつけられちゃった……
:(;゙゚'ω゚'): 怖ぁ〜……
作者からの返信
ありがとうございます。
リオ、ついに闇からのお迎えを正式に受けてしまいました……:(;゙゚'ω゚'):ヒエェェ
でも大丈夫(?)、彼の胃袋は毎度のごとく覚悟してくれてます(してない)。
この先も震えつつ、ゆるっと応援いただけたら嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
第1話 震える子鹿、玉座に座る――本当は帰ってごはん食べたいだけへの応援コメント
ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
応援してます^^
作者からの返信
はじめまして、ありがとうございます。
ふらっと立ち寄った先で、うっかり震える子鹿と目が合ってしまいましたね。
ご来訪、心から感謝です。
リオも「あ、あの……また来てくれたら、うれしいです……!」と、そっと震えております(笑)。
おきなさんの応援が、物語を進める一歩になります。
どうぞこれからも、ゆるっと見守ってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオくん、全問正解させちゃうなんてすごいですね。
よっぽどお姉さまのため、というのが伝わってきます。
リオくん、応援しています^^
作者からの返信
ありがとうございます。
リオも今ごろ、え、ぼく何かした!? って毛布の中で震えながら照れてます(笑)。
姉さまラブ×逃げたい本能=静かな奇跡の全問正解。
そんな彼を応援してくださるはる❀さんの優しさに、いつも勇気をもらってます。
これからも一緒に震えながら見守ってくださいね。
読んでくださり感謝、励みになります。
第24話 震える子鹿、土下座る――胃痛と奇跡と、貴族ティータイムへの応援コメント
リオくん、がんばりましたね……!
怖いと言いながらきちんと核心はついているし、しっかり呪いも避けてしまうところ、すごいなぁと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
リオもきっと今、毛布の中で感涙してます(胃はきゅるってます)。
怖がりながら核心を突くのが、彼なりの全力。
呪い回避はもはや生存本能アートです(笑)。
そんな彼の一歩を見守ってくださるはる❀さんに、心からありがとうを贈ります。
読んでくださり感謝、励みになります。
フェン 朝ごはんまでもってきてくれるんだ・・・・
そしてケインがお茶・・・
幸せだなぁ( *´艸`)
「胃きゅるケア」って商品名ですか?笑
なんだかんだゼロス様は肯定して育てるタイプですよね~
愛情深いなぁ
あと、カリカリって、前におかゆに入ってたやつですよね??
どんな感じなんだろう。美味しそうなんですよね。。
作者からの返信
ありがとうございます。
わぁ、そんなところまで感じ取ってくれる晴久さんの感性、尊すぎませんか?
フェンとケイン、じつはリオ専属朝食係(笑)。
胃きゅるケアは愛情ブレンドの限定品。
ゼロスの静かな愛、気づいてくれて嬉しいです。
カリカリはドライフルーツ系。
美味しさに勇気を添えて、今度レシピ、お届けしますね。
読んでくださり感謝、励みになります。
>怖いけど、進んでみようかな。ちょっとだけ、ね
(*´ω`*) 随分と成長しましたねぇ。(話しているのはキュルルちゃんですが。笑)
作者からの返信
ありがとうございます (´∀`)
キュルルちゃん、まさかの代弁キャラ昇格。
でも確かに、彼(?)の鳴き声にはリオの本音が詰まってるのかもしれませんね。
怖がりでも、一歩踏み出すその姿に、私もついお腹が、いや、胸が鳴りました(笑)。
読んでくださり感謝、励みになります。
新しい“監視対象”ですか。
『鮮紅の夜』と言い、何だか自体が大きく動きそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ええ、監視対象の登場は、まさに嵐の予兆。
ティナの言葉どおり、鮮紅の夜が開く時、物語は少しずつ影の奥へと踏み込んでいきます。
それでも、どこかできゅるるが鳴ってる限り、リオたちは、きっと大丈夫です。
読んでくださり感謝、励みになります。
ゼロスパパの追求に、リオくん、洗いざらい白状しちゃいましたね。
(^^;; てっきり叱られるのかと思いましたが、パパさんは『それでいい』と。
リオくんを肯定してくれるその愛情深さに、ほっこりしちゃいました!
作者からの返信
ありがとうございます。
洗いざらい白状しちゃうリオくんと、問答無用で鋼の優しさをぶつけるゼロスパパ。
怖さと愛情の絶妙ブレンドが、フロスト家流のスキンシップ(?)です。
そのほっこりに気づいてくださる花京院さんも、もう家族です(笑)。
読んでくださり感謝、励みになります。
パパさんとフェン。
二人の緊迫したやりとりの合間に入る、リオの魂の叫び(ツッコミ)が癖になります。笑
作者からの返信
ありがとうございます。
パパさんとフェンの緊張感、そしてリオの魂のツッコミ。
まさに三者三様の空気が織りなす、静と動の応酬ですね(笑)。
笑いながらもハラハラしてもらえたら本望です。
これからもキュルルな日常、楽しんでくださいね。
読んでくださり感謝、励みになります。
胃袋のふりがな「キュルル」でしたっけw
かわいい。
白無垢の仮面の登場、、怖~・・・(-_-;)
ゼロス様・・・かっこよかったです!!こわいだけじゃなかった!
作者からの返信
ありがとうございます。
キュルルに反応していただけるとは、リオの胃袋も照れております(笑)。
仮面の不気味さに震えつつ、ゼロスの登場で怖いだけじゃない物語の温度、受け取ってもらえて本当に嬉しいです。
晴久さんの感性に、こちらこそ救われました。
読んでくださって、ありがとう。
励みになります。
第62話 震える子鹿、よちよち進む――腹ペコで怖がりな勇者見習いへの応援コメント
弟ケイン、出来る動き!!
リオくん応援してる!頑張れ~!
作者からの返信
応援ありがとうございます。
ケインはできる動きじゃなく、動くとできる風に見える男かも(笑)。
そしてリオは、胃袋が先に真実に辿り着く珍しい探偵体質。
応援されると胃が鳴るので、たぶん次も活躍します。
…たぶん。
読んでくださり感謝、励みになります。
フェン!!なんかすご!!
作者からの返信
ありがとうございます。
おっと、フェンがすごい?
それはきっと、無表情で胃を痛めつつ、手帳に全力で《今日も生存》とメモってるからですね。
褒めると照れずに、当然とか返してきます。
シニカルな癖に根は良いやつ(笑)。
困ったもんです、ほんとに。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオくん、頑張っていますね。
怖いのにこうしてここで頑張っていることが偉いと思います!
作者からの返信
ありがとうございます。
怖いのに頑張ってるが伝わったこと、泣きそうなくらい嬉しいです。
リオの勇気は派手じゃないけど、命がけのちょっとだけ頑張るなんですよね。
はる❀さんの言葉に、きゅるる(胃袋)も希望で膨らんでおります。
読んでくださり感謝、励みになります。
おお……夜の密談、ティナとフェンのやり取り――
「鮮紅の夜が始まる」という言葉に大きな何かが動き出す予感!!
作者からの返信
ありがとうございます。
その察知力、まさにリオ級です。
ティナとフェンの一言一言が、静かに大きな歯車を回し始めています。
鮮紅の夜は合図、そして開幕。
リオの震えとは別方向で、裏もまた熱く動き出す。
そんな瞬間に気づいてもらえるなんて、泣きそうです(リオの代わりに)。
読んでくださり感謝、励みになります。
第59話 震える子鹿、灯し始める――胃袋は鳴くし、心は絶賛逃走中への応援コメント
なんだかんだでみんながちゃんとリオのいい所を認めてますね。
そして、、、何かが動き出す予感・・・
作者からの返信
ありがとうございます。
リオのビビりっぷり、実は才能だった説、ようやく周囲にもバレはじめました。
震えても逃げない子鹿魂、皆がそっと背中を押してくれる世界であってほしいと願いつつ。
そして、ええ、動きます。
静かに、でも確実に。
そんな兆しに気づいてくれる晴久さんこそ、物語の共犯者です(笑)。
読んでくださり感謝、励みになります。
お姉さん、皇族絡みの陰謀に巻き込まれてたんですか!?
なんとも厄介な。
敵は、ずいぶんと強大そうです。
リオくん、涙を失って手に入れた情報で、お姉さんを守らないとですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
リオの姉さま守るんだもんパワーが、涙を代償にギルドも陰謀もぶち抜く覚悟に変わりました。
ちっちゃな決意が世界を揺らす、その瞬間を一緒に見届けてもらえたら、最高です。
読んでくださり感謝、励みになります。
第24話 震える子鹿、土下座る――胃痛と奇跡と、貴族ティータイムへの応援コメント
リオ、ついにサナリアの呪いを回避できるまでになっちゃったんですね( ゚д゚)‼️
作者からの返信
ご感想ありがとうです。
リオの回避術、呪いより土下座パワー全開って感じですね(笑)。
胃弱小動物のくせに肝は据わってる、このギャップが生き残り術の極み。
まあ、リオにとって逃げるも立派な戦法ですから、サナリアさんも呆れ顔で応援してるはずです。
読んでくださり感謝、励みになります。
第53話 震える子鹿、吠えて逃げる――胃袋が鳴ったら涙が出たへの応援コメント
(´ω`) おやおや、セシリアさんの追求が止まりませんねぇ。
ま、これも愛情ということで、甘んじて追求されて下さ〜い!
作者からの返信
ふふ、ご感想ありがとうございます。
セシリアさんの追求が止まらないのは仕様です。
愛情という名の完璧管理、もはやバグじゃなくて機能ですね(笑)。
リオには甘んじてではなく、全力で胃薬片手に受け止めてもらいましょう。
愛されてるって、たいへん。
読んでくださり感謝、励みになります。
ゼロス様・・・攻めが強すぎると思っておりましたが、最後は優しくて良かったです♪
そしてフェンのメモを認めていたんですね( *´艸`)
メモ指示、なんだか仲良し♪
作者からの返信
ありがとうございます。
ゼロス様の優しさは、胃にくる冷たさの裏返し。
フェンのメモ?
ええ、あれは公式記録係です。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオくんの、怖いのにお姉さんを助けようとする必死さには胸を打たれますね。
本当にいい子です。
ぶるぶる震えながらも試験に答えられたのは、やはり、恐怖ゆえに無意識に情報収集していたんでしょうか?
それすらも、リオくんらしいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
リオのビビりっぷり、まさに胃袋が弱点な少年ですよね。
でも、その弱さが彼の観察力や記憶力、洞察力を研ぎ澄ませて、何となく正解したのか、静かな奇跡が起きたのかは想像にお任せします。
そんなリオを愛しく思ってくれる青維さんの視点、めちゃくちゃ嬉しいです。
まさに、物語の心を分かってくれている最高のファンさんです。
これからも一緒にリオの成長を見守ってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
逃げられていなかったーーッ!?
それどころか、最大級のピーーンチッ!
ひえぇ!な展開です……
作者からの返信
ありがとうございます。
ああ、リオの逃走はまだ終わっていなかった。
最大級のピンチに心が震え、花京院さんの胸もきっと締めつけられたことでしょう。
そんな絶望の中でも諦めないリオの姿は、私たちにどんなに怖くても、前に進む勇気を教えてくれます。
花京院さんの応援が、リオとフェンの命綱。
これからも一緒に彼らの物語を見守り、共に走り続けてくださいね。
感謝と希望を込めて。
読んでくださり感謝、励みになります。
袋小路に追い込まれたのかと思いましたが、リオの胃袋ナビ(死なないルート更新)のおかげで、無事に逃げおおせることができましたね。よかったです!
でも今回の逃走劇は、幾度となく追い詰められて、本当に危なかったですねぇ。ドキドキしてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
リオの胃袋ナビに救われて無事脱出、お疲れさまです。
あの死なないルート更新、本人より胃袋のほうが有能すぎて正直複雑ですが(笑)。
これからも胃袋の暴走とツッコミをお楽しみに。
あなたの心拍数上昇が何よりのご褒美です。
読んでくださり感謝、励みになります。
第57話 震える子鹿、踏み出す ――恐怖と白粥と、胃袋の平和への応援コメント
え・・・なんか、フェンが素敵に見えてきました(笑)
かっこよ!
ゼロスが肩を揺らして笑うとは・・。
最後はほんわか・・・イベントキャンセル機能なくて良かった( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます。
ふふ、ついにフェンの株が動きましたか(笑)、意外と守りの勇者として上昇中ですね。
ゼロスの肩が動いたのは地殻変動レベルのレア現象なのでご査収ください。
イベントキャンセル機能、未実装で正解でしたね。
リオの胃袋だけが真実を語っています。
読んでくださり感謝、励みになります。
第91話 震える子鹿、名前を拾う――胃袋はすぐ満場一致、記憶はなかなか可決されませんへの応援コメント
フェンの薬草飴の共鳴、とてもやさしいんですよねぇ。
影たちが名前を取り戻す描写には思わず「うっ」と来ました……。
そして感動の余韻の中で、絶妙なタイミングで登場する胃袋様!
持って行きますよねぇ・・・
場を和ませてくれる“プロ”ですね。
「うどん」に、思わず笑ってしまいました(笑)
もうっ!!(笑)確かにうどんは優しい!!
作者からの返信
ありがとうございます。
フェンの飴、まさかあんなに活躍するとは書いてるおいらも驚きでした(笑)。
影たちのただいまに涙しつつ、胃袋様が空気を一口でさらっていく。
うどん、ほんと優しいんですよね。
次回、炭水化物回あるかも…?
読んでくださり感謝、励みになります。