あぁ、リオくん。ついに闇ギルドの中核的な役どころに……
彼の胃が裏返らないか心配です。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ご心配ありがとうございます。
はい、リオくんの胃はもはや三重螺旋構造に進化しております(笑)。
気づけば闇ギルドの会議でど真ん中、胃薬片手に世界の運命と並走中です。
でも大丈夫、彼には震えという最強の防衛本能がありますので。
これからも彼の胃袋と誤解をご愛顧ください。
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リオくん、自ら帝都へ行くことを決めたのですね。
怖いながらもこうして一歩を踏み出す勇気、応援したいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、リオくん、恐怖に背中を押されて帝都行きを決意しました。
本人は未だに、なんで誰も止めてくれなかったのと本気で思ってる節がありますが(笑)。
それでも一歩踏み出した事実は消せません。
勇気と誤解と胃薬でできた旅路、どうか温かく見守ってやってください。
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第17話 震える子鹿、誤魔化す――誤解で英雄、実は胃痛への応援コメント
《闇を見通す者》。また凄い称号がついてしまいましたが、誰かのために動こうとしたその思いが素晴らしいですね😊
作者からの返信
ありがとうございます。
リオ本人が一番その称号に納得してないのが最大のミソです(笑)。
ただ、誰かのために震えながらも動いた一歩は、確かに英雄譚の入口。
リオがそれに気づくのは、そうですね、たぶん最終巻あたりで(笑)。
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編集済
姉セシリア様……《人間型高性能期待装置》とはリオくんの中でも怖いと言いながらもきっとかなり尊敬されているのだろうなと思いました。
ですがお友達を連れてこられるとなるとドキドキしちゃいますよね。
夏はまだ始まったばかりのようですが、無事に乗り切れるといいですね……!
作者からの返信
ありがとうございます。
セシリアはリオにとって尊敬と恐怖が紙一重の存在。
リオの心はいつも振り子状態です(笑)。
しかもお友達を連れてきた日には、リオの夏は完全にサバイバル。
でも、彼の逃げの達人スキルは侮れません。
無事に夏を乗り切れるか、リオの胃袋と共に応援よろしくお願いします。
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おおー、フェンちゃんとしてる!!でもゼロスとの会話中もメモはしっかり取るんですね・・。さすが。
ケイン可愛いですな♪癒し度増しました!
リオの心の扉もどんどん開いてきております♪
作者からの返信
ありがとうございます。
ああ、フェンのメモ魔っぷりはもはや職人芸ですね。
ゼロスとの緊迫した会話中も手帳を開くとは、筆を止めないそのプロ根性、見習いたいものです(笑)。
ケインの愛嬌全開は癒しの爆弾、晴久さんの胃袋と心を鷲掴みですね。
リオの扉も、キュルルといい音で開きます。
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第55話 震える子鹿、帰宅する――涙を捧げて、白粥を得た話への応援コメント
・・・・・どうしよう、最初の方のリオくんが全部ツボにはいるw
「叱られる前の前口上」とか、なんでそんな表現思いつくんですか!?もう本当に尊敬です!
お父さんの圧がめちゃくちゃ怖いのに、最後はちゃんと肯定してくれて、読んでて「良かった~!」って思わずホッとしました。
リオくんの心も最後に少し変わっていくのが感じられて、これからいい方向に進んでいきそうですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます
「叱られる前の前口上」にツボってくださって嬉しいです、あれはリオ的には死刑宣告の前に渡されるお茶みたいなものなので(笑)。
父様の圧は100%天然物の恐怖ですが、最後はこっそり栄養もくれる高タンパク系。
リオの心が少しずつ開き、ほんのわずかでも強さを感じ始めた瞬間を、晴久さんと共有できて本当に嬉しいです。
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セシリアさんの深い愛情、本当に心に沁みました~。
感動してるのに、リオの「きゅるる語」とかフェンのツッコミとか、ずっと楽しくて思わず笑ってしまう場面がいっぱいで、なんか困りますw
そしてついに、セシリアさんとフェンが“同じ気持ち”に!!
なんだか安心します♪
うん!未来は、きっと大丈夫!!
作者からの返信
ありがとうございます。
感動と笑いが同時多発して「情緒とは?」状態になっていただけたなら、ありがたいです(笑)。
ぶっちゃけ、感動と笑いのバランスに悩みながら、未来に向かって全力で突っ転ぶ覚悟です。
未来は大丈夫? ええ、胃袋さえ無事なら。
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怪しげな薬品の謎と裏に潜む人物が露わに……
( ̄▽ ̄;) リオ、どんどんやばい世界に足を突っ込んで行ってますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです。
リオくん、本人の意思と反比例して、どんどん魔窟に足を突っ込んでます( ̄▽ ̄;)
なのにそれでも行くのがこの子の業というか、もはや呪いというか(笑)。
胃袋を犠牲にして進む勇者(?)の行方、ぜひ今後も見守ってやってください。
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いいなぁ、こう言う男の子の決断!みたいな展開は大好物(。-∀-)b
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
震えて鼻水たらしてるのに、それでも立ち向かおうとする男子、なんか…こう、尊いですよね(親目線)。
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またしても誤解が生じておりますね。
みなさんのリオくんを見る目がもう完全に超越されし者……!のような視線なの、好きですねぇ。それとは裏腹にただ怖いだけのリオくん……がんばれ、6歳児っ(応援してます)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
そうなんです、またしても誤解です。
でも、それこそがリオくんの世界の愛し方なのかもしれません。
誰よりも臆病で、誰よりも静かに願っている少年が、周囲の信じる気持ちによって思わぬ英雄にされていく。
本当はただ、今日を無事に過ごしたいだけ。
けれど、その一歩が、誰かの勇気になってしまう。
そんな小さな心の強さに、どうかこれからもそっと寄り添っていただけたら嬉しいです。
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>きゅるるが……あの角を曲がれって
胃腸の動きで次に取るべき行動が分かるとは、リオくんの危険察知能力がグングンと上がっておりますね〜。笑
それにしても、帝都プロロース西区。
:(;゙゚'ω゚'): なんて危険な地域なんでしょう……ゴクリ……
作者からの返信
ありがとうございます。
まさかの胃弱ナビへの深いご理解、リオもお腹を鳴らしながら感涙していることでしょう(笑)。
プロロース西区は胃が弱い人にとってはまさにダンジョン級の難所、しかしリオくんにとっては成長の舞台。
次回はぜひきゅるるセンサーのさらなる進化にご期待ください(たぶん鳴ります)。
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第53話 震える子鹿、吠えて逃げる――胃袋が鳴ったら涙が出たへの応援コメント
キュルルが進化・・・。
心の声的な立ち位置に上り詰めた・・・って事ですかね?
さすがここまでキュルルと付き合ってきたリオくんです・・!!
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
キュルルは、ただの胃弱の音から、リオの泣けない心を代弁する存在へと進化中。
弱さも迷いも飲み込んで、それでも鳴き続ける。
それは、彼の中で確かに芽生えた強さの声なのです。
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リオの直感と観察力、無意識の名探偵とでも呼びたくなりますね……( ゚д゚)
それにしても、彼の“気づいてしまう目”がどんな波紋を呼ぶのか――新たな災いの兆し、ますます目が離せません。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
無意識の名探偵、実に的確です。
本人はただ胃を押さえて震えてるだけなのに、周囲が勝手にザワつき、陰謀が暴かれ、契約書が飛んできます。
気づいてしまう才能は、時に呪い(笑)。
でも、それが彼の生き残り方でもあるのです。
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リオくんが“怖い”と“おかしい”を集めて、フェンくんが形にする。
(*´ω`*) この二人、お互いがうまく噛み合った、最高のコンビですね〜。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
臆病なリオの怖いが、フェンにとっては世界を読み解く鍵になる。
この不器用な信頼関係こそ、二人の強さです。
弱さを差し出せる勇気と、それを受け取って形にする覚悟。
震える豆腐メンタル(リオ)と、それを平然と煮詰める圧力鍋(フェン)、奇跡の調理コンビです(笑)。
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>別に。こっちのがリオも落ち着くだろ
↑フェンもお付き合い正座!優しいです(#^^#)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
そうなんです、フェンはいつも不器用だけど、ちゃんと隣に座ってくれるんですよね。
黙って正座するその背中が、リオには何より心強かったはずです。
怒られるときも、悩むときも、誰かが隣にいてくれる。
それだけで、ほんの少し勇気が出せる。
小さな絆に気づいていただけて、本当にうれしいです。
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草いじりは、闇ギルドに次世代型魔導士による呪詛技術の試験運用と誤認された。……と!その後も着々と誤解が誤解を招いていますね!
ですがお母さまは「また誰かに誤解されている」ときちんと知っていてくれるのはほほえましいなぁと思いました。リオくん、応援してます……!
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
リオがどれだけ誤解されても、唯一その本質を見ているお母さまのまなざし。
それがある限り、彼の世界はやさしく守られています。
震えながらも一歩ずつ歩く彼の姿が、誰かの笑いや勇気に変わっていくこと、それが何よりの物語の希望です。
ああ、世の中、真実より誤解の方が説得力があるって皮肉が、今日もよく似合います(笑)。
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無理無理と言いながらも、一歩を踏み出せるその勇気!
リオくん、凄いぞ!!
作者からの返信
ありがとうございます。
リオ、あれでいて意外とムリの限界突破男なんです。
震えすぎて新種のマラカスかってくらいでしたが(笑)。
でも、だからこそ彼の一歩には、ちょっと胸が熱くなるんです。
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フェンがいれば、どうにかなる気がする!
あの時勇気を出して声をかけてよかった・・・。
こんなに面白い会話を二人とも真剣なのが愛おしい・・。
小動物の尊厳。大切です。
作者からの返信
ご感想、ありがたくメモ帳に記録させていただきました(笑)。
フェンがいればどうにかなる。
ええ、リオ以外は大抵そう思ってます。
会話は真剣、尊厳は瀕死。
でもその尊厳こそが、小動物の輝き。
笑いと胃痛の境界線で生きる彼を、今後ともよろしくお願いします。
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伝説の階段を滑り落ちるように駆け上がった、という表現、いいですね。
本人の意志とはなんとなく相反しながらも伝説化していくの、面白いです😊
作者からの返信
ありがとうございます。
まさに滑り落ちるように伝説へ…リオには申し訳ないですが、彼の全力逃走には品のある奇跡が宿ってます。
意図せず英雄、でも逃げ腰(笑)。
そのギャップこそが物語のスパイスですね。
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あらら、闇ギルドに気に入られちゃいました。
リオくんの思い描く将来像からどんどん離れていきますね。笑
作者からの返信
まさにその通りです、ありがとうございます。
リオくん的には静かに平穏に生きたい人生設計だったのに、気づけば闇ギルドからスカウト状が届くっていう地獄の就職説明会です(笑)。
全力で断ってるのに物語が許してくれない……不憫、でも愛しい。
それが主人公の宿命ですね。
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第6話 震える子鹿、逃げ回る――兄は臆病、弟は王者への応援コメント
リオくんのいろんなものに危険を感じる察知能力もすごいですが、ケインくんもこの初対面を覚えてるというのもすごいですね。
大人の『ちょっと』が子供にとっての『ちょっと』じゃない、すごくわかるなぁと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと見てきてのちょっとは、大人語で運命を変えてこいですからね。
リオにとっては実質クエスト開始の鐘でした。
ケインが初対面を覚えていたのも、たぶん兄の逃走が衝撃的すぎたから……印象は、強烈に残ります。
兄弟の歯車は、最初から完璧に噛み合ってません。
最高です(笑)。
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心の中でよくしゃべる三歳児、かわいいですね^^
カナブン、昔紐をくっつけて遊んだりしましたが、確かにこっちに向かってブーンと飛んで来たら怖い……ですね。結構大きくてテカテカしてますもんね。
未来の闇の王の子供時代にほっこりしてしまいました😊こういった感覚の研ぎ澄ましが未来に繋がっていくのですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
人はよく「恐怖を乗り越えて強くなる」と言いますが、リオの場合、「恐怖から全力で逃げ続けて強くなる」タイプです。
カナブン一匹に命を賭けて泣き叫ぶその姿が、まさか未来の闇の王の原点とは――人生、皮肉と誤解でできている証拠ですね(笑)。
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弟のケインくん、こんな風に成長したんですね!
お兄ちゃん大好きっ子に(*´艸`*)
そしてリオくんを闇の勇者認定。
陰ながら支えようなんて、健気な弟くんです♪
作者からの返信
ありがとうございます。
ケインくん、全力でお兄ちゃんを誤解しながら慕ってます。
リオくん的には支えなくていいから……むしろ距離を……なんですが、兄弟の愛はズレてても尊い。
兄は今日も神格化の波に押し流されながら、静かに全力逃走生活を営んでいます(笑)。
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氷水に手を入れる冷水耐久訓練。
これ、過酷そうですね。
それでも、いざと言う時のために頑張るリオくん。
リオくんの想定する危険な状況は、なかなかハードですね。
今日も密かに、リオくんを応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます。
まさかの氷水に手を突っ込む五歳児、過酷というか変な方向に全力ですよね。
リオの想定外の想定力には、書いてる側も時々ゾッとします。
密かな応援、きっと彼のビビりセンサーが察知してます(笑)。
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>次世代型魔導士による呪詛技術の試験運用
ヤミギルドの人たちも、誤解の才能がありますよね🤣
薬草を育てていただけなのに(笑)
リオくん、色々な誤解を受けていますが、家族はきちんとリオくんのことをわかってくれている。
そこが素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます.
まさに誤解の才能、それです.
リオは何もしていないのに伝説化し、ギルドは何も起きてないのに撤退する…誤解が世界を動かす、ある意味で最先端の外交術ですね(笑)。
家族だけが真実を知ってる――それがまた、愛おしいんです。
読んでくださり感謝、励みになります。
恐怖で猫が猫に見えなくなっちゃって・・・
この可愛さw
作者からの返信
ありがとうございます。
まさかの猫すら猫に見えなくなる恐怖、作者冥利に尽きます。
可愛さと不穏の綱渡り、楽しんでいただけて何よりです。
あの猫、見た目こそモフモフですが、中身はだいぶ……アレですので、お気をつけて(笑)。
読んでくださり感謝です。励みになります。
リオに遂に闇の世界から招待状が(๑˃̵ᴗ˂̵)!
リオ、凄すぎですね✨
作者からの返信
感想をありがとうございます。
リオ、まさかの闇ギルド招待状ゲット。
でも本人はそんなのムリです連発で、まるで超絶イヤイヤ期のヒーロー。
才能? いや、ただの震えと勘違いでここまで来てしまう男の哀愁です(笑)。
読んでくださり感謝です。励みになります。
老人の孫のツッコミ、ウケました😂
作者からの返信
ありがとうございます。
あの孫くん、実は真実にだけツッコむ係として採用しました(笑)。
尊き誤解と、それを秒でぶち壊す現実。
リオの物語は、いつだってツッコミ待ちです。
読んでくださり感謝です。励みになります。
幽霊はウケました😂
噂って一人歩きしちゃうから、時に無責任ですよね🤭
作者からの返信
感想ありがとうございます。
逃げて逃げて、気づけば最前線。
リオくん、勉強も人生も背を向けて加速する天才です(笑)。
セシリアも弟が優秀すぎて逆に心配なフェーズ突入中。
今後も逃げ腰の英雄譚をお楽しみに。
全力で背後から応援してます。
読んでくださり感謝です。励みになります。
本人の気持ちと裏社会との温度差が凄いですね
😂
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオ本人は「風が吹いたから…」で逃げてるだけなんですが、裏社会は「神の采配か!?」と大騒ぎ。
ギャップで胃が痛くなる主人公と、勝手に祭り上げる世界――この温度差、笑ってあげてください😂
読んでくださり感謝です。励みになります。
遂にリオの行動の有効性が具体的に頭角を現してきましたね(๑˃̵ᴗ˂̵)✨
作者からの返信
ありがとうございます。
リオの逃げ足が戦術と呼ばれはじめた瞬間、おいらも「……あれ? 逃げてるだけだよね?」と首をかしげました。
恐怖と偶然を積み上げた結果、才能と誤解されていく。
世の中、認識こそが真実……いや、こわ(笑)。
読んでくださり感謝です。励みになります。
一周回って妙に冷静!!これはまたスゴイ。
そして、やっぱり成長には感動ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
リオが一周回って冷静になったのは、彼なりの必死な生存戦略であり、恐怖の中で見つけた小さな希望の灯火です。
成長とは、大きな痛みや恐怖を抱えながらも、それでも前へと進む強さ。
リオの震える足取りの先に、確かな未来が待っていることを信じていただけたなら、作者としてこれ以上の喜びはありません。
彼の物語を、これからもそっと見守ってください。
読んでくださり感謝です。励みになります。
リオくん、最高に頑張っております!
応援してます!!
作者からの返信
応援、本当にありがとうございます。
リオのがんばりはまさに、逃げるは恥だが役に立つの実践版。
涙と不安を抱えながらも、彼は確かに生きるために立ち向かっています。
そんなリオの一歩一歩が、読んでくださる皆さまの心にも、そっと温かな希望を灯せたら――それが何よりの願いです。
どうかこれからも、彼の逃げる勇気を見守っていてください。
リオには、絶対生き延びてほしい……いや、逃げ延びてほしい(笑)。
読んでくださり感謝です。励みになります。
第26話 震える子鹿、逃げ歩く――涙と鼻水と、それでも伝説への応援コメント
ケインかわいい。
>がんばって逃げますっ
↑方向性が固まりました!!
お母さん心配でしょうねぇ。。まだ7歳。無事に帰ってこれますように!
作者からの返信
ありがとうございます。
ケインは癒しの小悪魔枠、リオの無事は切に祈ってます(笑)。
リオの「がんばって逃げますっ!」には、弱さを抱えながらも前に進む強さが詰まっています。
読んでくださり感謝です。励みになります。
ご両親ご立派です!!
ふぅ~ 力入った・・・。
異常な記憶力。
異常な観察力。
異常な洞察力。
に頑丈な胃も追加してあげたい。。
作者からの返信
ありがとうございます。
記憶・観察・洞察の三点盛りに囲まれても、誰より怖がることができるリオの姿は、ある意味、最も人間らしい強さなのかもしれません。
まあ、彼の胃は絶賛進級拒否中ですが、胃弱は物語の潤滑油(笑)。
ご両親が王道の誇れる背中なら、リオはその足元で転びながら進む、最も人間くさいヒーローです。
読んでくださり感謝です。励みになります。
緊張感すごいです。
毛布かぶせてミルクをおうちであげたい・・。
作者からの返信
ありがとうございます、その毛布とミルク、そのぬくもりが彼に奇跡を与えるでしょう。
彼、世界の陰謀よりぬくもりを求めて生きてますからね……。
まあ、緊張感? あれはリオの生活音です(笑)。
緊張感の中にある保護欲、まさに物語を揺り動かすもう一つの原動力、いただきました。
読んでくださり感謝です。励みになります。
アルマダさんへの突っこみナレーションw
作者からの返信
ありがとうございます、その突っこみ、鋭すぎてリオくんがまた震え出しましたw
アルマダさん、無邪気なフリしてメスを握ってますからね。
解剖じゃなくて交流を……と思いつつ、彼女なりの好奇心の形。
ええ、優しさという名の猛獣です(笑)。
読んでくださり感謝です。励みになります。
正にリンゴが転がる様に、リオの伝説も転がり出した(笑)
作者からの返信
まさに名言ですね、ありがとうございます(笑)。
リオの人生、リンゴと同じで転がる方向は風任せ――なのに、なぜか毎回爆発的に伝説化していく。
不運という名の才能を、今後も全力で誤解されていただきます。
読んでくださり感謝です。励みになります。
へえ、リオくん、すごいですね!
逃げる以外の才能……いえ、勉学さえも「逃げ」で解く。
リオくんは、これからどこまで伸びるのか、成長が楽しみになってきました。
お姉さんのセシリアちゃんも、優しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
返信が遅くなり、申し訳ないです。
リオくん、逃げることに人生の全スキルを全振りしてるだけなんですが、気づいたら天才っぽく見える不思議(笑)。
セシリアも才能という名の逃走本能にちょっとだけ母性が芽生えてます。
これからも逃げ足最速の英雄譚、ぜひ見守ってくださいませ。
読んでくださり感謝です。励みになります。
すごいですね。
逃げの才能が開花し、見事に最悪の結末を回避しました!
こんな小さいうちから、裏の世界に存在が知られていたんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
返信が遅くなり、失礼しました。
リオは逃げる天才ですが、本人は毎回「これは風のせい…」と本気で思ってます。
裏社会の皆さんが勝手に震えてるだけなんですよね。
次回もたぶん風と虫と勘違いで、誰かが伝説になります(笑)。
読んでくださり感謝です。励みになります。
第6話 震える子鹿、逃げ回る――兄は臆病、弟は王者への応援コメント
リオくん、可哀想になるくらい怖がりですね。
それでも懸命さは伝わってきます。
頑張れ! って応援したくなりますが、きっと応援されるのも怖いでしょうね。
心の中で、静かに応援します(*´艸`*)
いずれ弟のケインくんとも、仲良くなれることを願ってます♪
作者からの返信
感想をありがとうございます。
返信が遅くなり、申し訳ございませんでした。
うふふ、そうなんです、リオくんは応援すらも脅威判定する慎重派、心の中での声援がちょうど良いですね(笑)。
読んでくださり感謝です。励みになります。
第1話 震える子鹿、玉座に座る――本当は帰ってごはん食べたいだけへの応援コメント
はじめまして!
楽しく拝読させていただきました!
リオくん、振るえる子鹿……か、可愛い(*´艸`*)
最弱で臆病者で不運ですが、可愛いです!
こんな怖がりさんな子が、これから世界を変えてしまう。
これからどうなっていくのか、楽しみです!
読むのが遅いので少しずつになりますが、これから楽しませていただきます。
拙作にお越しくださり、♡、フォロー、ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
リオは震えるたび世界が勘違いで動きます。
弱者の奇跡、ぜひゆっくりご笑覧くださいませ(笑)。
読んでくださり感謝です。その時間が励みになります。
こらーーー!!使用人!!!!!
口をつつしみなさい!!(怒
作者からの返信
ありがとうございます。
その叱咤、リオの魂が救われます。
使用人たち、今ごろ物陰で震えてることでしょう……子鹿と一緒に(笑)。
読んでくださり感謝です。その時間が励みになります。
第1話 震える子鹿、玉座に座る――本当は帰ってごはん食べたいだけへの応援コメント
虎口兼近先生、晴久と申します、よろしくお願いします。
人とAIのタッグとのこと!!
新時代の小説~!めちゃくちゃ楽しみです♪
まず、リオくん……可愛すぎます\(^o^)/
特に、リオくんの心の声がツボすぎて……(笑)
お腹がきゅるると鳴っても、それでも立ち上がるリオくん、応援せずにはいられません!
今後の展開も楽しみにしています!がんばれリオくん!!
作者からの返信
晴久さん、ありがとうございます。
立ち上がっただけで崇拝される世界。
この世は誤解と勘違いでできていると、リオが教えてくれました(笑)。
読んでくださり感謝です。その時間が励みになります。
第6話 震える子鹿、逃げ回る――兄は臆病、弟は王者への応援コメント
「ムリムリムリムリムリ!! こ、こわいこわいこわいぃ!! ママああああああああああん!!」
↑
弟ケインを前にしてのリオのリアクション、
ウケました🤭
作者からの返信
ありがとうございます🤭弟にすら全力でビビれる兄、それがリオです。彼の逃走芸、今後もご期待ください(笑)。
読んでくださり感謝です。その時間が励みになります。
私の作品に評価ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)✨
リオがどの様な活躍をしながら未来に闇の王になるのか……気になります!( ゚д゚)
作者からの返信
こちらこそ、評価をありがとうございます。
カナブンに泣いて逃げた少年が、闇の王に…世の中、才能は意外なところで発芽するようです(笑)。
読んでくださり感謝です。その時間が励みになります。
作品のテーマが斬新ですね!!( ゚д゚)
いきのびる為の地図、続きの展開、ワクワクします!
また、続きも読ませていただきますね(*´꒳`*)✨
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです、“強さ”の定義をちょっとずらしてみたくて。
リオの地図はまだ序章、ここから先はもっと濃く、もっと深く──ぜひ見届けてくださいね!
読んでくださり感謝です。その時間が励みになります。
リオの心中を想うと、胸が締め付けられますね
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
リオの“怖い”は弱さじゃなく、彼だけの強さの種なんです。
その感受性が、やがて誰より深く闇を見つめる力になる——ぜひ見届けてください!
(そして時々アリのことも思い出してあげてください…)
読んでくださり感謝です。その時間が励みになります。
第45話 震える子鹿、逃げ続ける ――奇跡の胃袋と、誤解される才能への応援コメント
緊張の逃走劇が続きますね。
今度こそ、逃げ切れたでしょうか……?(ドキドキ)
作者からの返信
ありがとうございます。
ええ、逃げ切れたかどうか、それはリオの胃袋次第です。
逃げても鳴く、止まっても鳴く、どこにいても“きゅるる”は鳴る。
つまりこの物語、緊張が日常です(笑)。
ドキドキ、継続でお願いします。
読んでくださり感謝、励みになります。