自分にはこんな経験ないのに、どこか自分の記憶と重ねたくなる物語です。まだ途中ですが、タイトルの不穏さに怯えつつ今後の展開にとても期待しています。
最近ようやく活字に触れはじめた娘たちにいつか読んでもらうことを夢見て突然小説を書き始めました。 よろしくお願いいたします。
心の奥底に響く作品ですね。あまりに引き込まれて一気に読んでしまいました。続きの話を心からお待ちしてます。
年上のお姉さんと心に傷を抱える少年生活感を感じる二人の会話で話は進んでいき二人のことを少しずつ知っていく読みやすく続きも楽しみです!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(147文字)
切り口が、鋭利でこうザクッとやられた感じ?読み進めると、傷口えぐられそうなのに分かってて行っちゃう。余韻が、上手いっすね。
もっと見る