中国人からの問題提起(の大切さ) V.1.1

@MasatoHiraguri

第1話 第0話 精神的に弱くなった(韓国脳化)日本人

  本論説は、ある中国メディアの記事(日本の新幹線を採用のインド、10年たっても使えず)を読んだ私が勝手に考えたものであり、中国メディアの考えや意見ではありません。 

→ 実際の記事は第3話を参照


  中国メディアの記事を私流に解釈すれば「現在の日本人には、カネや技術力(頭脳)以前に『精神的な弱さ・内面的脆弱性』が露見されるようになってきた。その弱さこそが日本の国力の衰退につながっている。ここ30年間、政治力が劣化し、経済力が延びず、日本社会が長期にわたって停滞している根本的な原因になっている。」ことを指摘しているのではないか。

  私平栗自身は、中国人が指摘していると(私が感じる)「精神的な弱さ」とは、私たち日本人の中に存在する韓国脳体質だと思います。


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インドネシアをはじめとして、中国の支援によって建設された高速鉄道が続々開通する中、遅々として工事が進まない日本政府主導のインドの新幹線は


○ 実用性よりも「日本とインドの友情の象徴」という政治的な意味合いばかりが先行し、なんら具体的・現実的な問題解決という取り組みが為されてこなかった。(新幹線の)技術力以前、政府や企業関係者の精神的能力(やる気・情熱・積極性)の低さこそが、いつまでたってもこのプロジェクトを完成させることができない、根本的な問題であり、


○ インドにおけるこのプロジェクトの行く末は、これから先の日本のインフラ輸出戦略の成否を占う重要な指標となるであろう、と。


<問題解決できない韓国脳体質の象徴・大阪万国博覧会>


「友好・友情・世界平和」なんていう韓国脳的「浮ついた言葉」ばかりで、現実に問題解決能力が低下してきているた最近の日本人。まさにその象徴が、いま大阪で開催されている万国博覧会といえるでしょう。


  万博会場地下に溜まるメタンガスによる大爆発の危険がある(実際、2024年3月には会場内のトイレが大爆発を起した)のに、会期中の対策とはマンホールの蓋を開けっぱなしにして自然排気!という無能無策ぶり(地下にガスが発生・充満している場所を選ぶということ自体、何かの意図を感じますが)。

  その他、今回の万博に関して五万とある(指摘された)問題をすべて放ったらかしにしておいて、世界の友情・友好・協調・平和というお題目だけで何千億円ものカネを使う。

  日本共産党機関紙「赤旗」の万博批判を政治的な批判として、彼ら記者を万博会場に記者として入場させない、なんていうファシズム(全体主義的あるいは権威主義的で、議会政治の否認、一党独裁、市民的・政治的自由の極度の抑圧、自民族中心主義、暴力、対外的には侵略政策をとることを特色とする)・独裁的態度は、まさに現代の韓国脳体質といえるでしょう。



<中国脳体質と韓国脳体質>


  「口先ばかり、浮ついた能書きばかりで、現実に問題解決ができない」という韓国脳体質による日本の衰退は、30年前に韓国脳偽日本人が日本の首相になって以来、今に至るまで続いています。

  一方、日本の衰退と反比例するかのように、現実の問題解決をバンバン行い、AI・ドローン・農業技術等々、様々な分野で興隆している中国。


  頭の良さとか資金力以前に、人間としての体質・根本的な人性(人の本然の性)が、中国人と韓国脳偽日本人とでは違うのです。

  早い話が、ガッツ・根性・覇気という精神力が韓国脳といのは圧倒的に弱い。

  だから、いくら韓国脳の下で働く在来種純粋日本人の頭がよくても・真面目でも・一生懸命取り組む体質であっても、そんな在来種純粋日本人の能力を韓国脳偽日本人が殺してしまう。それこそが、ここ30年来顕著になって来た日本社会の不幸で哀しい現実なのです。



第1話 在来種純粋日本人主体の1970~80年代日本


  今の日本の若者には信じられないかもしれませんが、かつての日本とは、現在の中国と同じく、経済力・最先端技術力では「アメリカにとって一番の脅威」であったのです(政治・軍事的には、第二次世界大戦以来アメリカの支配下にありますが)。電磁推進力による高速コンテナ船で、米国から小麦や大豆を1週間で日本へ運搬するなんていう計画が実現寸前でした。

  そうなれば、現在問題になっているポストハーベスト漬け農産物の問題は解消されていた。花粉症や各種アレルギーは戦前の日本と同じく存在しない病気であったのです。私自身、米国滞在中の5年間はあれほど酷かった花粉症がピタリとなくなりました。米国産の小麦や大豆を米国で食していたからです。


  私がアメリカに住んでいた1986年~1991年頃は、アメリカでも、休暇で旅行で行ったヨーロッパや南米でも、日本人と言えばどこでもウエルカム。英語が下手でも鈍くさくても、みな友だちになりたがったものです。

  そんな日本人を見て、「日本人のフリをした韓国人」が、90年代頃から世界中でうろつき始めました。グアテマラでは、メキシコで日本人のパスポートを盗んだ韓国人による大規模な詐欺事件があった(ということを、グアテマラの日本大使館の人が教えてくれました。「外国で韓国人と同宿したら気をつけなさい」と言われました)。


ウイッキペディアから<引用始め>

『ジャパン・アズ・ナンバーワン』(原題:Japan as Number One: Lessons for America)とは、社会学者エズラ・ヴォーゲルによる1979年の著書。

  戦後の⽇本経済の⾼度経済成⻑の要因を分析し、⽇本的経営を⾼く評価している。

⽇本語版は、TBSブリタニカから英語版より1ヶ⽉遅れで出版された。⽇本⼈が⽇本特有の経済・社会制度を再評価するきっかけのひとつとなり、70万部を超えるベストセラーとなるなど、⼀世を風靡した。現在でも、⽇本経済の⻩⾦期を象徴的に表す語としてしばしば⽤いられる。


この著作の主要なテーマは、単に⽇本⼈の特性を美化するにとどまらず、何を学ぶべきで、何を学ぶべきでないかを明瞭に⽰唆した点である。実際最後の章はアメリカへのレッスンと書かれている。

具体的には、まず⽇本の⾼い経済成⻑の基盤になったのは、⽇本⼈の学習への意欲と読書習慣であるとしている。ヴォーゲルによれば、この当時の⽇本⼈の数学⼒はイスラエルに次ぎ2位で、情報については7位だが、他の科学分野についても2位から3位であるという。ヴォーゲルは⽇本⼈の1⽇の読書時間の合計がアメリカ⼈の2倍に当たる⽇本⼈の学習への意欲と読書習慣を例証している。

・・・

21世紀に⼊ってから、ヴォーゲルが中国研究者ということもあり、⾼度経済成⻑からバブル経済に差し掛かってるともされる中国でも注目され、翻訳され発売もされている(題名は『⽇本第⼀』)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

<引用終わり>


第2話 外来種日本人天皇による貴族化に回帰する日本社会


① 奈良・平安朝時代という、天皇・貴族社会。大衆文化・文明は停滞し、上級国民だけの文化と繁栄のみ。


② それに反旗を翻した鎌倉幕府・室町幕府という武士の揺籃期を経て、戦国時代に武士の時代が確定、ついに江戸時代。天皇・貴族を京都に封じ込め、一般大衆のエネルギーが日本全国で祭りや殖産興業となって爆発した。


③ 英米仏の国際金融資本によって「明治維新」が仕組まれ、再び天皇が国政に引っ張り出され、大日本帝国軍の総帥として軍隊を統率し、中国や南洋への侵略を行った。


④ 第二次世界大戦の敗戦によって、一時、天皇は蟄居同然となったが、再び国際金融資本家たちによって「日本統治の為の象徴」として存続させられた。


⑤ 戦後60年間、私たち在来種純粋日本人にとっての天皇とは「大相撲の中日に観に来るオッサン」程度の認識であったのに、そして、それで日本の経済は順調に回っていたのに、またぞろ、戦前と同じく、毎日・毎週のように新聞や週刊誌・月刊誌で天皇・皇室の事が記事にならない日・週・月はない、というくらいの(プロパガンダ)ぶり。


  天皇・皇室という上級国民意識が国民の間に強まるほど、それに反比例して日本の経済力の低下、日本(大衆)社会の活気が衰えるという、この現象とは、まさに「皇室日本特有ともいえるパーキンソンの法則」的なる病(やまい)なのです。


 パーキンソン:イギリスの経済学者・社会学者。公務員組織の人員は仕事の重要性とは無関係に一定の割合で増加するという「パーキンソンの法則」を主唱し、官僚組織の弊害を指摘。(1909~1993)


  天皇や皇室が、直接国政や軍事を指揮した昭和時代とは異なり、あくまでも彼らは象徴なのです。しかし、その象徴が、毎日・毎週・毎月のように新聞・テレビ・雑誌で報道されることで、日本人全体が夢遊病者のように、「象徴で動く人間」になってしまう。

  これはサブリミナル効果のことなのです。「ベルの音が鳴ると餌をもらえると考えてよだれを垂らす犬」という、有名な「パブロフの条件反射」ともいえるでしょう。

  かつて(1960年代)アメリカである実験が行われた。

  映画館で上映される映画のフィルムの中に、コカコーラの瓶(昔は缶ではなく瓶だった)の写真を挿入したところ、コーラの販売量が爆増(極めて有意に増えた)したのです。

  それと同じことが、現在の日本で行われているということなのです。


<偶像崇拝の罠>


天皇や皇室を崇拝すること自体は悪いことではない。テレビのアイドルやパンダ、くまモンを見て喜ぶのと同じで、人畜無害です。


  しかし、日本の韓国脳政治屋やマスコミ屋はそういう「偶像崇拝」というイメージ操作によって、日本人を反中国・嫌中国にしようとしている。

日本人の精神を弱くすることで、政治屋・マスコミ屋・警察屋の言う通りにしたがわせようとする。政府の言いなりにはなるが、日本国内でも世界に出ても、現実の問題解決ができない弱い人間ばかりになってしまう。


  偶像崇拝を習慣にしていると、現実が見えなくなる、現実の問題解決ができなくなる。

  そういう現在の日本人の偶像崇拝という韓国脳的精神の弱さを、中国メディアは「インドにおける日本の新幹線プロジェクト」という記事において、私たちに指摘してくれている(と私平栗雅人は感じます)。



第3話 日本の新幹線を採用のインド、10年たっても使えず―中国メディア


<引用開始>

Record China 2025年4月8日(火) 8時0分

https://www.recordchina.co.jp/b951233-s25-c20-d0193.html


  6日、観察者網は日本が建設支援を行うインド初の高速鉄道について、すでに10年が経過したにもかかわらず開通の見通しが立っていないことを報じた。

  2025年4月6日、中国メディアの観察者網は日本が建設支援を行うインド初の高速鉄道について、すでに10年が経過したにもかかわらず開通の見通しが立っていないことを報じた。


  記事は、日本が支援するインド初の新幹線計画が発表されてから今年で10年が経過するものの、当初予定していた23年開業が実現できなかった上、現地の建設状況はいまだ全線着工にも至っていないと紹介。中国が支援するインドネシアの高速鉄道が23年に開通したのと痛烈に対比する形で、インドの新幹線プロジェクトが遅々として進まないことを伝えた。

  そして、インドの新幹線計画は西部の商都ムンバイと工業都市アーメダバードを結ぶ約500キロの区間を結ぶもので、安倍晋三元首相が15年に訪印した際に正式合意に至ったと解説。日本は中国との激しい受注競争を制してこの事業を手に入れ、円借款を通じて多額の資金支援と技術協力を行っているにもかかわらず、進捗に遅れが見られると紹介した。


  また、計画の進捗が遅れている最大の要因は、土地の所有権が複雑に絡み合うインド国内での土地収用の難航にあると解説。農民や地域住民との交渉が一筋縄ではいかない上、行政手続きの煩雑さも工事の遅延を招いているとした。モディ政権はプロジェクトの重要性を繰り返し強調しているが、地方政府との連携不足や透明性の低い手続きが事業進行の足かせになっているとも指摘した。


  さらに、資材価格の高騰やルピー安といった経済的な変動も影を落としており、事業費の膨張リスクが指摘される中、日本側は追加支援の判断に慎重な姿勢を見せていると紹介。現地メディアは28年までの一部開業を目指すと報じているものの、明確なスケジュールが依然として立てられない状況だと伝えた。


  記事はその上で、当初は日本の東北新幹線で使用されているE5系車両の導入が予定されていたものの、最近になって、JR東日本が開発を進めている次世代型のE10系を導入する案が浮上したと紹介。理由について、プロジェクトの遅れが結果的にE10系の実用化時期と重なること、そして最新技術を搭載した車両の方がインドの長期的なインフラ整備の象徴となり得ることを挙げた。


  記事は、インドネシアをはじめとして中国の支援によって建設された高速鉄道が続々開通する中、遅々として工事が進まないインドの新幹線は、


実用性よりも「日本とインドの友情の象徴」という政治的な意味合いばかりが先行しており、実現性に対する疑問符は拭えないと指摘。


今後の開業見通しや使用車両の選定は、両国の協力関係だけでなく、日本のインフラ輸出戦略の成否を占う重要な指標となりそうだと結んだ。(編集・翻訳/川尻)


※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。


<引用終わり>


* 太字は平栗が施しました。


2025年4月21日

V.1.1

平栗雅人


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