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概要
太陽系外から異星体ジオグラフスが侵略してきてから約1世紀。人類は人型兵器であるクルスタシアを開発し、ジオグラフスに対する友好的な兵器として多数が生産、運用されていた。火星と木星の間にある小惑星帯、そこに位置する第410基地において、ハヤトはクルスタシアを駆るパイロットとして着任していた。基地に着任してそうそう敵の襲撃に見舞われ、初陣にして基地防衛に駆り出されてしまう。多数の敵に来ない増援、そんな中でハヤトは生きる為に戦い、必死で死という運命から抗っていく。一方で基地の近隣で新型クルスタシアの試験運用を行っていたオーベル大尉のもとへ、多くの救援要請が届く。全てを助けることは不可能な中、尊い人命の取捨選択に迫られる。それでもなお全てを取りたいオーベル大尉は、手から零れ落ちたものを拾うべく奮闘する。
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