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概要
私はこれを「愛」とする。
仕事から疲れて帰ってきたとき、ふと新しく購入した姿見がくたびれた自分ではなく姿勢のよい個性的な服装をした自分を映し出した。
鏡像であるはずの自分と目があった瞬間、相手はにやりと笑い境界を越えてこちら側にやってきたのだ。
異なる世界から来たという『成功者の自分』と勝ち組ではあるはずの『会社員の自分』が同じ場所にいる矛盾。
成功者の自分は何年か未来より来ているらしく、投資などで収入を得られるので「このままこの部屋で同居してほしい」と持ち掛けた。
不可思議ではあるが妖しさは変わらない、追い出そうとしたが「どう見ても身内でもあるし、自分は君だ。どうあっても、身分も罪も君に被るぞ?」と告げられた。
「何も不利益のみではない。言ったように収入はあるから家賃や生活費は払うし、家の事は全てしよう。どうだ?」
鏡像であるはずの自分と目があった瞬間、相手はにやりと笑い境界を越えてこちら側にやってきたのだ。
異なる世界から来たという『成功者の自分』と勝ち組ではあるはずの『会社員の自分』が同じ場所にいる矛盾。
成功者の自分は何年か未来より来ているらしく、投資などで収入を得られるので「このままこの部屋で同居してほしい」と持ち掛けた。
不可思議ではあるが妖しさは変わらない、追い出そうとしたが「どう見ても身内でもあるし、自分は君だ。どうあっても、身分も罪も君に被るぞ?」と告げられた。
「何も不利益のみではない。言ったように収入はあるから家賃や生活費は払うし、家の事は全てしよう。どうだ?」
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