AIは叡知へのプライマー!人は従うのではなく共存の道が望ましいだろう。

AIがより日常に浸透した近未来の問題です。

周りはそつなく過ごしているけれども、主人公はAIとの共存する社会へ警鐘をならすか否か迷い始めたところです。

小学生のときは成功して嬉しかった。

シンプルな感想しか持たなかったけれども、中学で学校教育へ浸透していく姿に、背後に立つような距離をおく感覚を持つようになった。

貧富の差の補填はどうするのか。

ついていけない教師はどうするのか。

挙げればきりがないでしょう。

しかし、上手く使えばAIを活かす道があると思います。

近未来からもう少し先のことへ、自分ができることを探る主人公、彼のような生き方ができれば、明るさは消えないでしょう。

昨今の騒ぎを引き合いにして、考えてみませんか。

是非、ご一読ください。

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