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概要
過去に執着して苦しんでいる人に読んでほしいです。
2025年3月10日、私は自室のパソコンで第一志望の国立大学の合格発表を見る。ただ、これまでの人生でほとんど勉強をしていなかったので当然のように不合格となった。結果を知った私はその瞬間からひどい憂鬱感に苦しめられ、今後のことについて深く悩み続ける。その日の夜は眠れず、翌朝なんとなく外出してみると生き生きとする周りの風景に衝撃を受けた。その翌日、電車に乗って遠くの町を訪れた私は失意を忘れて観光を楽しむ。しかし、新しい目標が見つかることを期待した私の目の前に消えたと思った憂鬱感とともに苦しい現実が現れる。失った過去を取り戻すことはできないと悟った私は、自暴自棄になって睡眠薬を大量に摂取した。不思議な夢を見た私はスマホのアラームの音で布団から飛び出す。いつもとは違う周りの様子に疑問を感じて日付を調
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