昔見た妖精その話をするのは彼だけ彼は信じてくれているのだろうか?身につまされるような焦がれる想いが伝わってきます会話が続いてふと無言になる瞬間を「妖精が通った」とも表現しますそれも含めて、妖精がすごくキーとなっていた短いながらも素敵な物語でありました
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