8&9からの 忍からの マカロニですね~

妖怪老人びーる男

第1話 あこがれしものたちよ 集合しんしゃい~😁

 あこがれしヒーローさんたちは今でも鮮やかに記憶しており、我が人生の中核をなしております。何度も記している通りに物心ついたときは家には箱形のラジオが鴨居の隅に鎮座しておりまして、朝のニュースなどとかラジオドラマなんかを聴いておったのです。

 それが小学校の後半になるころに東京オリンピックや大阪万博など、全日本挙げてのイベントが続きまして、動く映像であるテレビジョン放送がはじまり、子供どころか大人までがどっぷりとはまってしまい、平凡な田舎の貧乏家庭を一躍常識人へと格上げしだしたのです。


 近くのお兄ちゃんたちが買ってもらった「冒険王」や「ぼくら」?だったかの少年漫画を目をぎらつかせて読み漁っていたのが、テレビの中で活躍するヒーローたちに夢中になってしまったのです。

 その中でも東森シゲルくんが応援していたのが””のりたまシールの「エイトマン」””に始まり””ひらひらマフラー九人衆の「サイボーグ009」””なのでした。🤣とにかく石ノ森章太郎さんの画にドはまりで、真似して広告の裏紙に歪んだ鉛筆画を書いてましたね~ スーパージェッターや鉄人28号なんかも良かったなぁ~🙄


 ソレから暫くすると実写版の特撮ものが放送されるようになり、「隠密剣士」とか「仮面の忍者赤影」その後に「忍者部隊月光」なる現代風のものも出てきたのです。物心ついた少年にとって、それはそれはすごい運動能力?!にて、口をポカ~ンと開けて毎回見入っていたように思います。とくに牧冬吉さんが扮していた忍者(霧の屯兵衛だったかな?)が手裏剣を投げて立ち木に刺さる映像と擬音は今でも思い出せますね。

 「赤影」はちとコミカルなシナリオでしたが、カラー映像ととっぴな忍術(牧さん白のメッシュ入りで出演)が面白かったし、「月光🌙」は昭和時代におけるスパイものみたいな位置づけで迷彩のヘルメットを被ってたりして懐かしい思い出です。


 少年から成人へと成長する間際には、午後九時からのロードショーにて放送されていた洋画などで、異国の世界の歴史を学びつつワクワクして西部劇やサスペンスを観てましたとですよ。

 はじめはヘンリー・フォンダやバート・ランカスター、チャールズ・ブロンソンなどの正当筋のアメリカ西部劇を楽しんでいたのですが、その後にテレンス・ヒルやりー・バン・クリーフ、クリント・イーストウッドなどが活躍したイタリア製西部劇であるマカロニウエスタンが大好きとなり、憧れていました。黒沢監督のリメイク版が沢山あり時代劇と比較しながらも楽しんでいました。


 最近ではテレビのチャンネルも増え、いろいろな洋画も再放送で簡単に観れるのですが、劇場なんかへもなかなか行けずにちと寂しい気もするのですが、とりあえずは”カクヨム”さんで文字の魅力に嵌っていますので、少し休憩中みたいです。😜😉

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