小説の限界が知りたくなってしまったぜ！―先ずはタイトルの文字数制限について調べるのが面倒くさいので勝手に書き連ねて限界を測ってみようかなって思いました。―…タイトル長えよ！（100文字で保存できない）

紹介文…それは小説や漫画、果てはドラマやアニメ等などの、物語において最重要とも言える文章である。
実際、紹介文やあらすじがしっかりした話のほうが内容が良く分かり、こういう話が読みたかったんだ！的な感じで読者を呼び込みやすいと、そう考えます。
しかし、そんな紹介文…だけではなく本文やタイトル等の物語に引き込むものだが、カクヨムではどれほど書けるのか、そんな無駄で無価値に近しい戯言が頭の中を駆け巡ってしまい、ついつい気になってしまった。
というわけでこのあらすじ？というか紹介文をただただ只管に長文にしてしまおうと、ここに書き連ねている。時間の無駄だし、コレ書いてるの正午少し過ぎくらいだからお腹空いてきたけど、とにかく場を持たせるために何かは書いていきたい。
しかし、学校に登校する以外にほっとんど…続きを読む