五界 〜5つの王国と破壊神〜

声兎

おとぎ話

 昔々、とある王国が、ある惑星を見つけた。そこには、とある王国と同じ人型をしていて、顔も形も一緒だった。王国を築き、繁栄していた。

 お互いに似ているせいか、最初は警戒していたが、次第に打ち解けた。

 しかし、その王国も、また別の惑星を見つけたという。そこも同じ人型で、顔も形も一緒。同じく国家ができていた。

 何かがおかしい、と思い、とある王国は、別の王国へ行った。やはりそこも同じ人型で、別の惑星を知っているという。

 とある王国の調査で、判明した事実。それは、


   【同じ人型の惑星が5つあること】


 5つの王国は条約を結び、お互いが切磋琢磨し合いながら、1つの大国として歩み始めた。



 そして、お互いに存在を知らなかったそれぞれの王国には、同じ1つの伝説があった。


 【1万年に一度、我破壊神、生を授かる】、と。

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