時々香料入りコーヒーが飲みたくなる
チン・コロッテ@トーキョー
第1話
普段香料入りのコーヒーはまずい気がして飲まないけれど、時折そんなコーヒーを飲みたい日がある。
マクドナルドが食べたくなるのは、チーズ牛丼が食べたくなるのは、どうしてなんだろう。
きっと今日はそんな日。
そんな一日なのだ。
時々香料入りコーヒーが飲みたくなる チン・コロッテ@トーキョー @chinkoro
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます