十羽の
大黒天半太
十羽
「十羽も鶏を使った一つの唐揚げって、大きいんでしょうね。普通の唐揚げより美味しいのかしら?」
「薫子さん、それは
「またまたぁ、隆雄君が言うとホントに私が騙されてるみたいじゃない。教えてくれた私のお友達に失礼よ」
薫子を担いでいるのは、彼女の友人達であるらしい。それを友人と言って良いのかどうかには、疑問を感じる隆雄だが、彼女の認識ではそうなのだ。
「十羽分の唐揚げって、
薫子と薫子の言うご友人達の話す、
と思うのと同時並行で、薫子に「食べてみたい、見てみたい」と言われたら、どう作るかを考えている隆雄・恋する十七歳男子であった。
十羽の 大黒天半太 @count_otacken
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