最後に



 最後の紹介は、まだ「うぐいす姫」には登場していないですが、第3章に登場予定の「軽ノ太子かるのたいしと軽ノ大郎女かるのおおいらつめ」です。


 古事記によると、このお二人は、近親相姦の罪で島流しにされて、心中します。

 

 なぜ、この二人に注目したかというと、調べていくうちに、私が住む愛媛県松山市に彼らの島流しにされた場所があり、しかも、うちから近いという。

 車で30分ほどかかる場所にあり、とても驚いたためです。


 地元の人からお姫さんと呼ばれ慕われ、カルノ神社というものがあり、お祭りもあります。

 数年前に、お祭りにも参加しました。

 たまたまその時、東京から大学生が来ていて、彼は、短歌に興味があります、と言っておられました。

 軽ノ大郎女は、別名を衣通姫そとおりひめと言い、そちらでも有名な方です。


 せっかく地元の伝説なので、念入りに調べて小説を書いたのでいつか、どこかで発表できたらと思っています。


 うぐいす姫でも、軽ノ太子のみ登場します。




 ここまで、拙作にお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

 残りわずかの「カクヨムコンテスト10」です。

 あと少しですが、皆さまもお体気を付けて。


 また、皆様と出会えましたこと、とても光栄に存じます。


 ありがとうございました。

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拙作「うぐいす姫」の裏話です。 春野 セイ @harunosei

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