アニマルズ

@homura123

第0話 プロローグ

『ここはどこ?私は誰?』


とても静かで私は水?のようなところでいた...見えていたのは白い服を着た人たちがたくさんいてなにか私を見ていた...私は無我夢中で誰か考えたけどやめた...


『素晴らしい...No.01版...獣人(キメラ)まさに狐と狼の混血...我なりに素晴らしいものができた...。』


私は目の前にいる男になにか言われていた私は狐?狼?よくわからないけどキメラということだけ判別した男はさらに私を見て笑っていて私はこんな場所から出たいと思い始めていた。


『大変です!優美ミユが入ってきました!!』


目の前はみんな慌ただしく、叫び声や対策とか?そんな声が聞こえてきた突然目の前が爆発してきて壁に大きな穴があいた出てきたのは1人の猫型の獣人だった。


『神研究部ッッッ!!その子は!!キメラ!?違法で!!!!!作りやがって!!!許さない!!!!』


彼女の叫び声はとても美しい綺麗な女性の声だった見た目は青いショートヘアと青い体をしていた...顔の頬には赤い紋章?みたいなのがついていて服はとてもかっこいい服を着ていた。彼女は白い服の研究者を投げ飛ばしたり殴ったりしていた。


『ミユさん!焦りすぎですよ!そんなんじゃ負けますよ!!!?!?』


『問題ないよ?彼女を助けるにはこうするしかないでしょ??』


どうやら彼女は私を助けにきたみたい...隣にいる長い髪をしたロングヘアの男娘?多分仲間だと思う...。


『ミユさん後ろ!!!!』


私が見る光景は、青い獣人の子が斬られていた...だけど彼女は力を振り絞りたくさんの人を倒していただけど彼女は私の目の前で倒れた...


『大丈夫......あなたは.....私がぁ.....助けるから.........』


『ミユ!!おい!お前...』


彼女は私のケースを破壊して、男の人が私を捕まえて彼女なにかを伝えようとした。


『このこは......!そうだね....ぐっ....あなたは.....未来を変えてくれる......この世界....を』


『ミユ!!!!!!!!?!?!!?!?!?』


そういって彼女は...息を引き取った...私はその後記憶もなく男の人に連れ出され神社みたいなとこで引き取られた,


プロローグ(完)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

アニマルズ @homura123

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ